このまま、

ずっとずっと・・・騙していて。
気づいていても、そのまま笑っていて。






そんなこんなで、お盆が過ぎ去りました。

暑いです。
汗が流れて、背中で塩の結晶になる。
そんな日々が続いています。

まぁそんな中、仕事終わりに自転車屋に行ってきました。
・・・新しい自転車を、注文しに。

今のっている自転車が、１４歳の誕生日プレゼントだった。
あれから１３年かぁ・・・。
よく乗ったなぁ・・・・。
あの当時、２８インチの自転車なんてどこにも売ってなかった。
だからビックリされたものだ。
いまでも２８インチなんて少ないけどね。


今度の自転車は、ちょっと変わったスポーツタイプ。
今と同じ、黒色。
これで運転免許場まで走っていくのが夢です。


新しい子に、名前をつけなきゃ。
そして今の子の、名前を思い出してあげなきゃ。

さよならを、言うために。

私は灰の海を泳いだ

６５回目の、終わりの日。


送り火を焚きながら、赤く染まる空を見上げた。
いつもとかわることなく、一日が終わった。

何も変わらず、終わった。
日は落ち、夜が来る。
灰の中で燃え続ける残り火は闇夜に紅く映えた。





終わりの日だけれども
もう、考えていたいと思わなくなった。
かわりに、わからなくなるまで、覚えておこうと思った。
それくらいしか、出来ないと気付いたからだ。

いつか夢で見た、灰の街。
それを、現にだけはしたくないと。

夢だったはずなのに
あの痛みを
あの嘆きを
あの叫びを
あの焔の熱を

誰かを探し、歩き続けた灰の街を

私は、まだ覚えている。












未だ過去となれずに燻ぶり続ける火種たちは
いくら呑み込もうとも、口を塞ごうとも
唇を焼けただれさせ憎しみを、吐き出し続けさせる。

Was yea ra melenas , en yanje yanje.. eterne pitod yor...

ホントはヒュムノス語で書きたかったんだが。
ハーヴェスターシャの物語は、結局彼女自身の問題だったってことなのかなぁ？





天野月子さんとか、志方あきこさんの曲を鑑賞中です。

・・・うーん、歌声の好みはやっぱり志方さんかなぁ。
歌えそうにない多重音声が素敵です。

『埋火』はつっこさんが書いたんだ。
いや、なんか名前が見覚えあるなとは思ってたけど。
はじめてつながったよ、これ。

つっこさんの曲はまだ全部聞けてない。
『龍』は何となくお気に入り。


・・・さて、余りにも多重音声聞いてたら頭痛くなってきた。
寝ます、おやすみなさい。

足の指が見える。

久しぶりに、マニュキュアを塗った。
なんだか不思議な感覚だ。
それだけで、外に出たくなってみる。


普段化粧なんかしないけれど
たまにやってみると楽しいね、これ。



明日から夏の祭典です。
相棒が、行ってるはずだ。
夏休みがうらやましい。
・・・おみやげよろしく。
ここで呟いても意味がないけどな。


私は明日は休み。
もう一足のスニーカーと、CDを探して旅立とう。

そして帰ってきたら、ちゃんとお迎えしなきゃなぁ。
そうか、もう、こんな季節なんだ。
一年ってあっというまですね。

おもい

なかなかね、うまくいえないものなんだよ。





キャラブックの攘夷志士プロフィールメーカーやってみた。


あなたは攘夷戦争の最中、「踊るゴールド・メダリスト」の異名を持つ
稀代の隠密として、天人たちから集中的に命を狙われていました。
最も仲が良かったのは高杉晋助。
彼の預けられた背中を守る盟友として、彼から固く信頼されていたようです。


・・・・・あのさ、この異名、どうにかなんねぇ？
後半部分はやけにまともなのに。

そうか、私の波長に合うのは晋助か。
こいつと銀時に対しては、一応理解ができるからなぁ。
まぁ、一方的な解釈ともいえようが。
でも私は隠密には不向きだぞ。
なにせ忍耐力と運動神経がないからな。





それにしてもミクシィよ、一体どうしたのだ？
なんかまた復旧作業中になってるけど。