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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2025/01/24 [09:38] (Fri)
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  2010/01/17 [18:17] (Sun)

攘夷の病みMADを見て。
美味しいところを全部くろもじゃが持っていきました。

なるほど。
辰馬ってこういう位置なんだな。

あけすけで、人タラシな面も腹黒い部分も
友達思いでも、大義のためならすべて捨てれるところも

道理で、あの3人が懐くはずだ。
友人だと思ってるけれど、多分懐かれてる。
あの3人、無意識に松陽の影を辰馬に見出してる感がある。
本人達は気づいてないけど。
だから辰馬が宇宙に行くっていっても
あんまり反対しなかったと思う。
「ああ、そうか」ってカンジで。
死にに行くわけじゃないから、生きるためだから
戦場(ここ)よりも、死ぬ確率は少ないから。
それならいいと思ったと思うんだ。


病みMADと白夜叉降誕のDVD見ながらそう思ったんだけど
我ながら、いい感じにぶっ飛んだ妄想してんな。



全部、妄想に過ぎませんが
銀魂の人間って実際にいたら怖ろしいよね。
私なら、絶対に近づかない。
眩しくも映る、だけど暗い闇にも映る。

怖いって、本当に。
だから好きなんだよね。
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  2010/01/15 [18:35] (Fri)
そんなことしたところで
この問いに答えてくれる人間など、何処にもいない。


「わたしとはなにか?」
「そりゃあ、おまえだろ?」

他人からの肯定は、ひどくあっさりとしている。







色々なくだらない取り留めのない事を考えるより
妄想していた方が、よっぽど心は平穏です。

人の定義とか、宗教とか、兵器の贈りあいとか。
それで右手は握手してんだけど
お互いに後ろに隠した左手に何もってるんだと
探り合うのが外交とか。


あれだ、人間嫌い爆発じゃねーか、これ。


この間は散々言われてたことだけれど
銀魂の世界観と安保理闘争と現状の対外関係を並べたら
あっさりと現代への痛烈な皮肉になって、苦笑いしたとか。
うん、今って本当に対外関係が露見してきたよね。
圧力のかけ方が本当にわかりやすいと言うか。



全然話は変わって
就職活動は今大変らしい。
うん、実感がわかない。
私はフリーターだけれど
そこらの企業の社員よりは待遇がいいから。
世の中、大きい企業は何があろうと救われる。
そこにも圧力があることを、まぁなんとなく知っている。






「わたしとはなにか?」
「わたしはわたしである」

それこそ、思考(志向・嗜好・指向・至高)の答えだが。

「・・・・・不採用」

それもまた、他人からの肯定。

「というか、おまえだれだ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」

沈黙もまた、答えなり。


時と場合による、自分自身なり。
悔い改めよと言われようが、意見はひらひら翻る。

それこそが、人間と言うもの。



  2010/01/14 [19:56] (Thu)
今日もお仕事でした。
身を切るような冷たさに、凍ってました。
いや、路地裏になぜか水が撒いてあって
それが氷ってて、本当にマイッタってこと。

明日は休み。
お登勢さんの語りは来週。
ああ、来週が待ち遠しい。




雪もちらほらと舞ってましたね。
それを見ながらぼーっと配ってたら
なんだかネタの神様が降りてきた。

子供時代の雪合戦的なカンジものが。
ちょっと夢見てる要素あり。

・柳生編みたく、人数が均等で雪合戦でガチンコ。
・松陽と塾生の子VS3人+主人公+何人か塾生の子+くろすけ。
・松陽側大将は雅ちゃん。3人側大将は主人公。
・審判は玄三郎と八一。とばっちりをさけたともいう。
・ルールは柳生編参照。大将が討ち取られたら負け。
・スナイパー主人公。
・大人気ない松陽。
・「お前がやられたら、おわりなんだよっ!」BY銀時。
・偽大将、お杉。
・くろすけ爆弾、投下。
・「だから猫を投げるなぁぁぁ!!」BY晋助。
・松陽には3人+くろすけの犠牲を出しつつ、何とか勝つ。
・最後は一騎打ち。
・雅ちゃんと主人公、雪玉を持って走る。
・雅ちゃん、主人公の目の前でこける。
・「・・・ここでなげたら、おとこがすたるきがする」
・「お前女だろうが」
・なんだかんだやってる間に雅ちゃん、立ち上がり。
・「・・・・・試合終了だな」
・結局3人側が負ける。

と言うようなカンジ。
登場人物が色々いますが
玄三郎と八一は久坂と入江がモチーフ。
くろすけはそのまんま黒猫。
雅ちゃんは晋作の嫁からです、たしか。

ああ、いつか書けるかな、これ。



  2010/01/13 [19:50] (Wed)
この頃銀魂の話ばっかしかしてない。
まぁ、他になんか話題があるかといわれても
何にもないのだけれど。

・・・なんか、侘しい人生だね。

それだけ仕事で何もないということ。
腹を立てようが、何だろうが1時間後には全部忘れてる。
うん、なんとも楽な生き方だ。


従妹が一人暮らししたり、相棒が一人暮らししたりで
なんか引っ越し祝い的なものをあげようかと思うのだが
何がいいんだろうか。

・・・本人に直接聞いたほうがいいような気がする。
ヘタに実用的でないもの贈ったり、何かかぶったりするより
本人に欲しいもの聞いたほうがやっぱり早いよねぇ。

・・・そういう部分で現実主義だから
夢やロマンや個性がないとよく言われるのだが。




今年に入ってから、またよく夢を見る。
リアルで、五感つきだものだから
時々、現実との境目がわからなくなる。

この間も、境目がわからなくなって
迷いに迷って、やっと目が覚めたとき
「ああ、帰ってこれた」と思わず呟いた。

夢の世界の冒険などと言うと
「ロマンだねぇ」と返事が返ってくるが
そりゃあ、間違いだと思う。

夢の世界で、血みどろになんかなったって
ちっともロマンなんて生まれやしない。
冒険のくせに、何でこんなにも現実なんだ?



  2010/01/08 [20:51] (Fri)
昨日の新EDを見てて
何でデジャビュを感じたのかがわかった。

そうだった。
3Zで卒業式の手書き神MADがあったんだ。




そういやお正月に、親戚のおっさん・おばさん達が来たんだが
従妹の恋愛談を聞いて面白かった。

従妹には付き合っている子がいるんだけれど
その子と3回別れて、また付き合っているんだと。
大泣きして、別れて、またくっついて、別れて、くっついて。

・・・・もう、夫婦になっちまえよ、お前ら。

それをおばちゃんに向かってぼそりと言ってやった。
おばちゃんも笑っていた。
おっちゃんは、やっぱり男親だからな、微妙な顔してたよ。
・・・・・そのうち、結婚しましたって連絡来るんだろうな。

たぶん、5年後くらいに。



世の中には、そんな恋愛もあるということです。
事実は小説より奇なりです。
なので、夢見てる小説は、もっと奇妙にしてやろうと思います。

いや、すまいるの面々による「この子のお相手は誰だ!?」トトカルチョが
おかしな方向性になってるから、私も混乱してきたんだ。
だって一番の本命が、名前すら挙がってないんだもん。
つーか本命いたっけ?てきな雰囲気になってきてるし。

あ、トトカルチョの元ネタは某マ王様からです。
・・・・・読んだ事ないけどね。



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