ちょっと書きたいことを整理してみようと思い立ったけれど
・・・・・・・・やっぱりムリだった。
頭の中のメモ用紙は、もうばらばらのぐちゃぐちゃです。
夢見てる小説の過去捏造編は考えてると面白いです。
ええ、もう本編で語ってないからこそ、捏造だらけです。
松陽が「吉田」で確定していないこととか。
「史実」どおりに歴史を進ませてないこととか。
頭の中がぐちゃぐちゃですので
銀魂捏造歴史観を書き出してみようかと思います。
開国は20年前。
その一年程前には天人襲来があったと思われます。
黒船のときも、返答期間があったんだしね。
まぁ、なんやかんやで幕府がびびり倒して開国。
そこから開国反対派による運動が起こり
戦へと発展していきます。
それが攘夷戦争。
まぁ、この戦争は、銀時たちの代でいったん終わるわけです。
しかし、この戦争、銀時たちの代になるまで少なくとも10年は続いています。
まぁ、銀さん曰く「散発的なゲリラ戦」だそうですが。
天人が圧倒的な武力を持っていたにもかかわらず
なぜ、長引いたのか。
まぁ、そこら辺は武士の気概とか言っておきたいような気がしますけれど
そもそもは、彼らの物資輸送手段にあったと思います。
まぁ考えたのは、ターミナルの関連。
宇宙船でそのまま地上まで降りてこればいいのに
何故ターミナルを使うのか、と言うところ。
宇宙船と言うのは、宇宙を航行するものであって
空を航行する飛行機とは違うわけです。
宇宙と大気圏を両方航行できる船というのは
ひょっとしたら少ないのかもしれません。
まぁ、両方航行できたとしても
大気圏突入と言うものは膨大なリスクを伴います。
進入角度間違えれば燃え尽きるからね。
開国当初は、そんな事故が多かったんじゃないかしら。
そのリスクを失くすために作られたのがターミナル。
しかしターミナルは1年やそこらで作られたものではないはず。
だって阿音百音が住んでた神社跡に建てられたんですし。
何年もかけて、抵抗にあいながらも作り上げた、と考えた方が自然です。
そして銀時たちの代で完成して、そして物量を武器に一気にゲリラを掃討。
と言うのが私の考えです。
ちなみにターミナルの場所って、靖国神社辺りじゃない?とかおもったりして。
(地図見てそんな感じがしただけ)
でもまぁ、ここらへんはあれだね。
十五年戦争の逆バージョンだと考えた方がいいのかな。
いや、あんまりにもちがうけれど。
まぁ、他にも松陽の捏造設定とか。
天人の船を見に行って、それでもって騒ぎに巻き込まれた話とか。
長州征伐のお話とか。
長州征伐って、その時史実では松陰死んでるはずですけど。
うちの長州征伐はこんなカンジだったりとか。
○長州征伐
地方で組織的抵抗を続ける攘夷志士を掃討するために行われた作戦の一つ。
天人が軍を率い押し寄せるが、松陽らとの話し合いにより回避される。
そのため、松陽は攘夷派と幕府、双方から目を付けられることとなる。
この頃には、主戦場は江戸ではなく、地方に分散し始めていた。
天人にもいろいろな人がいますからね。
この場合は話せばわかってくれる天人のひとだったんで
そのおかげでこの戦は回避されたんですけど。
しかし松陽はもとから、天人との不平等条約に関して
いろいろなことを言っていた人でありまして
攘夷派の中でも注目を集めていた人でもありました。
しかし、『武力による』攘夷運動には参加してなかったという。
ここ、重要です。
まぁそれなのに、こんなことやらかしてくれまして。
故郷を戦場にしたくはなかったし子供達を戦に巻き込みたくないという思いから
松陽は動いたんでしょうけれど。
おかげで両方から目を付けられ、天導衆からは危険人物扱い。
それで、あの『白夜叉降誕』のシーンに繋がったりとか。
まぁ、そのあと、攘夷派が残された子供達を
言葉巧みに取り込んだと言うのが
うちの捏造での、銀時たちの参戦の経緯です。
攘夷派にとっちゃあ、最高の宣伝材料ですもんね。
救国の士を暗殺した天人に鉄槌を下さんとする彼の教え子達とか。
桂は純粋だし、晋助は止まらないし
銀時は、まぁ、色々ひどい状態だったし。
攘夷派の思惑を解ってた子もいたんだけどね~。
止められなかったんだよね~。
ってなかんじになってます。
・・・・・って、いろいろと書きすぎました。
史実どおりって言うのも好きだけれど
でもなんだか史実どおりって、銀魂だとしっくり来ないんですよね。
なので捏造してみました。
まぁ、歴史を少しはかじっているので
自分でもおかしな歴史を仕立て上げてるなぁと思いますが。
でも捏造が楽しくて仕方がない。
そんな自分が気持ち悪いです。
ええ、ほんとにきもちわるい。
グレイセスもクリアしたため、これから年賀状モードに入ります。
年賀状モードと言っても、年賀状を書くわけじゃありません。
年末年始、年賀状とお付き合いするモードです。
ふふふ、全て配りつくしてやるさ。
さてと、銀魂DVDを取りに行ってきたのですが
今回の初回特典が、あの感謝祭のレポートでした。
ぱらぱらとめくるうちに、あの日の記憶がしみじみと。
ああ、あの沖田受けが好きな子に話しかけられたけれど
堪えられなかったのは苦い記憶です。
そして隣の人の悲鳴で、耳がおかしくなったのも。
・・・正直なところ、あんなに叫ぶ意味が解らない。
私は家族萌えでシリアス燃えですから。
もちろんギャグもわかる範囲では好きですけど。
あざといのはあんまり好きじゃないんだ。
まぁ楽しかったんだけどね、感謝祭。
ファンの行列写真を見て、女性の割合が多かったのは
やっぱり、そういう女性が多かったって事でしょうか。
男の子、ホントにいなかったモンね。
そして、その写真の中に、自分の後姿を見つけてしまったのは
・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと痛かったです。
うあ、この中にいたのね、わたし・・・・・・・・。
グレイセス、クリアしました。
まぁ、サブイベントとかは、まだまだですけれど。
・・・・・・寄り道も含めて40時間かぁ。
やっぱり短い。
途中でくじけそうになったりしたけれど。
というか開始3日目くらいにPVをはじめて見たんですが
その時点で、話の先が見えてしまったと言う・・・・・・・。
うん、でもこうなったんだね。
これで幸せなのかなぁ?
まぁ、全てが幸せに終わらないのが、テイルズです。
ずっと、ずーっと。
グレイセスも中盤に差し掛かってきました。
相変わらず国名が覚えられません。
風と水と、火?
そしてアスベルが某魔王様にしか見えない件。
・・・・中の人のせいか?
あと、銀魂劇場版の予告編が公式サイトに上がってました。
・・・・・・・・わお。
新作カットばっかりなんですが。
というか頑張るんじゃないかな、スタッフ。
新作カットの一つや二つとかじゃなくってさ。
というか、お杉?
あれ?お杉が銀ちゃん殺ってる?
あれ?おかしいね?
似蔵がちょっとやられ役になりそうで怖い。
ちょっと感想と言うか、ネタバレ。
・OPの時点で、死亡フラグ+ラスボスフラグの人がいる。
・死亡じゃないけれど、最後まで残ってるかどうか怪しい人がいる。
・いきなり子供時代から始まると思わなかった。
・な、に・・・・・・?
・CC・・・・・だと・・・・・・・!?
・今回の戦闘体系は3DだけどCCという。
・なんとも私が嫌いなパターンでキタ。
・CCだとわかった時点でやめようかと思った。
・リメイクデスティニーはトラウマです。
・まぁ、CC2~6でよくクリアできたものだわ。
・で、称号が半端ない。
・ここらへんはデスティニーの反省点?
・でもさ、いっぱい作ればいいってものじゃないよね?
・アスベルの称号だけで140以上・・・・。
・いや、集めるの大変だ。
・称号にスキルがくっついてるのはどんなものだろう。
・というか、称号のスキルで、術技覚えるってどんだけだ。
・システムはやっぱりヴェスペリアのほうが楽だった。
・というかそのほうが解りやすく、色々考えずにすむ。
・無駄に考えなきゃいけないのは私は嫌いです。
まぁ、物語の面では面白そうですが
システム面がものすっごく不安です。
・・・・このチームのシステムの奴って面倒で仕方なったんで
たしかリメD以外途中で放り投げたはず。
D2も、リバースも確か放り投げた。
・・・・・そうならないように頑張ろうと思います。
というか、フリーランが方向キー長押しって時点で
もう放り投げたいんですが。
よ、避けれない・・・・・・・・・・・・・。