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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2025/01/27 [14:06] (Mon)
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  2008/12/15 [18:50] (Mon)

夢見てる小説。
聞こえがいい風に言うと原作沿い小説(オリキャラあり)。

ものは言い換えようということ。



なんか、書いてて思うのですが。
原作にある風景だと、そこら辺を描写する地の文を省きそうになります。
綺麗すっぱり省いて台詞だけが続いていきそうになります。

「だって読者の頭の中にはあるんだからさ、いいじゃん台詞だけで」

頭の中の誰かはそう言いますが
そんな手抜きはしてはいけません。

でも手抜きしないとね、いつまでたっても終わらんのだよ。
部分部分の抜き書きだけで、全然話が繋がらんし。
紅桜の一部分だけで、どれだけ容量食ってると思っている?
しかも、原作に台詞すら忠実じゃないし。


そうやって凍結させたのが幾つあるのだろう。
アビスも凍結してるしなぁ・・・・・。
アニメのアビスがいまだに怖くて見れないんだよ。
でもネタが欲しい。


今日も仕事で疲れました。
あと10日以内に配達原簿を全部更新しなきゃいけないんで。
あははははは、訂正と裏書きが追いつかねぇ。

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  2008/12/12 [16:53] (Fri)
書留を配りに行った先で
「それ、白い粉とか入ってないでしょうね?」
なんて聞かれた今日この頃です。

いや、どこからどう見ても入ってないですし。
書留とかって差出人の住所控えますし。
それ以前にそんなものを送ってくる宛てがあるんですか?
ああ、それとも私が怪しい人?
制服着て、ヘルメット被ってるから?
最近多いよね、成りすました人って。

何てことが頭の中を一瞬よぎりましたが
営業スマイルで「大丈夫ですよ」を連発し
何とか受け取ってもらいました。
それのおかげで15分ロスしまして、休憩時間が削られました。


・・・・・嫌な世の中だ。
本当に嫌な世の中だ。




話し変わって。
昨日のアニ銀感想を見ていると・・・・・

あれをアニメオリジナルだと思っている方がほとんどみたいですね。

うーん、引き伸ばしのところはアニメオリジナルだったはず。
犬LDKばかりだった前半はたぶん・・・・・で、あんなおっさん、いたっけ?

あれか、アニメの脚本が上手くなってきたからそう思われたのか。
先週の井の頭公園サミットは爆笑したけれど。
でもあれも、25巻の作者対談という元ネタがあるしなぁ。
アニ銀は、もとがあるものを引き伸ばし、描くという力に長けていると思う。

総括としては、やっぱり単行本派の方が多いんだなぁと思いました。



  2008/12/11 [18:29] (Thu)
今週のアニ銀は・・・・・・・・

あああああああああああ!!
これって、これってぇぇぇええええ!!!!

単行本になってない話っ!!

あれだなぁ・・・・。
ジャンプで発表されてりゃあ、いいのか。
それなら神楽ちゃんの話も見れるかなぁ?

最初のぶっちゃけトークがすごいです。
あ、外観が回転した!!


犬が、犬が可愛いです。
そしておかしなのが・・・・・・・・。

これって放送事故で済むの?

で、擦り付け合い。
・・・・・・・・・・・・砂嵐。

そして、誰もいなくなった。
ホントに、ああいうのって怖いよねぇ。


来週は・・・・
あ、オリジナル二本立て?



それはそうとポルノの新曲が気になります。
あれだ、鰤の映画CMで流れているから。
ネットで探してこよう。



  2008/12/10 [20:27] (Wed)
何かねたがない。
いつもの通りお仕事です。

昨日の銀魂人物語りみたいなのは時々やりたい。
そのたびに意見が変わっている気がするけれど。

銀時は、声優の杉田さんも言っているように
人に支えられている部分が大きいです。
いつか自分一人で戦う時がくると思います。
そのとき彼がどのような答えを出すのか。

それがたぶん、銀魂の最終回なんでしょうね。

それにしても杉田は凄い。
何でこんなに読み込めるんだろう。
あの人の熱意は本当に凄いと思います。
だから彼しか、銀さんを演じられないんだろうなぁ・・・・・。


また、語ってしまった。(というか受け売りだろ、これ)


封神演義が読みたいです。
藤崎版漫画は読み返しました。
原作読みたい。
でも原作ははるか昔に読んだ気がする。
えーっと、誰の訳を読んだんだっけ?
図書館で借りたから覚えがない。

あれだ、子供用文学集の三国志とかはいまだに家にあるんだ。
あれでもいいからなんか読もう。

けれどなぜ今読む気がしないのか。
読みたいけれど気力がゼロです。
趣向を変えてるろ剣でも読むか。

どっちにしろ、何か歴史がかかわっているのは相変わらず好きです。
うん、歴史は好きだ。
年表覚えられないけれど。

ところで、どこからどこまでが維新志士なのか、誰か教えてください。
誰が村塾出身?誰がどんなことやった?得意分野は?
名前がありすぎて、小説で誰を出そうかと悩んでいます。

はぁ・・・もうちょっと真面目に勉強すればよかった。



  2008/12/09 [15:17] (Tue)
どうにもこうにも、この性格は損をする。



他人からの賞賛には、ただ顔を赤らめて謙遜しながらも受け取ればいい。
そこで否定を重ねてしまうのは、自分の成長を実感できないし
相手にも失礼に当たると思う。

しかしそれが出来ない人間なのだ、私は。

何かを褒められても、まず否定が浮かぶ。
この人ならばもっと上手くやると思ってしまう。

妙にハイスペックな人間が、周りにいるせいかもしれない。
(未だに両親には何一つ勝てない)

それと同時に、他人に対する侮蔑も浮かぶ。
大の大人ならば、このくらいすぐ出来ると思ってしまう。

実際、基準として比較する大人というヤツが
妙にハイスペックな人間達だからのせいもあるかもしれない。
(なぜかハイスペックだということだけは解る、実際凄いから)

標準的な基準というヤツが、どういうものなのか。
それを切実に教えて欲しい。

一人ひとり、基準というヤツは違うのだ。
それも解っているけれど。

しかし恥ずかしながら
私には自分の基準というものが解らない。
それは問題である。


習字で時々、他人の字を見ていると
教えることは出来る反面、その人物の可能性を潰してしまいそうで怖いのだ。

その子にあった基準というものが、いまだトンと把握できない。
見ているだけ、気をつけるべきところを言うだけである。

それだけでよいとは思うのだろうが。
そこでお人よしと、妙な世話焼きという性格が現出するのが厄介だ。




なんだか書いていて馬鹿らしくなってきた。
「普通の人間はそんなことを考えない」とよく言われる。

そうやって、また基準が曖昧になり、悩む羽目になる。

どうにかしてくれ、この性格。
絶対に何かを間違えたとは思うんだ。



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