断罪チョップ

誰かのために考えるって素敵ですよね。
でも大概が碌でもないことになりますけど。



本日は我が相棒の誕生日でした。

だからといって、とくになにかやったわけでもありません。
メールを送ったくらいです。
おめでとう、あと１年で四半世紀だ。
かくゆう私は、来月で四半世紀だ。


外に出たら、本買って帰って読んでました。
ギャグマンガ日和が読みたかったので買ってきました。
ついでにされ竜も買ってきました。

され竜、前より分厚くなってました。

並べてみると、よりその違いがわかります。
値段も違ってました。

次はどこまで分厚くなるのか楽しみです。
話も一応楽しみですけどね。

だけど読むと人として何かが間違ってる気がしてならなくなるんだ、あれ。

ジャンプを立ち読みし忘れましたが
ネタバレだけは完璧に見たので感想です。

解析終了

どうやら、こんなサイトでも来てくださる方がいるらしい。
ホントに、好き勝手にやってます、ごめんなさい。

ほんとうに・・・何を描けばいいのやら。



銀魂の熱は冷めるところを知りませんが
原作読んで考察して満足してしまっているのが現状。

坂田銀時という、普通の人間にすっかり魅了されてしまってます。


今回の吉原炎上編はある意味「ジャンプ」というカテゴリーに
やっと分類できるという長編だったと思います。
今までとはあからさまな因縁の残し方。
戦うことを求める、キャラクターの登場。

本当に珍しかったです。
そして終わりに向かうのかなぁ、と感じさせてくれました。

しかしジャンプというカテゴリーには入ったけれど
それでも、主軸はあくまであの親子でした。
それが『銀魂』というもの。

あくまで主人公は、主人公であり、主役ではない。
最高の脇役でしかない。
主人公が主役となるのは、この物語が終わる時だろうと思っています。

今回の長編では、ぽろっと主人公が本音を漏らしていたりしましたが
今回よりもよっぽど主役に近かったと思うのは紅桜でした。
あの時もあくまで主軸はあの兄妹だったのですが・・・。
高杉と桂のせいで、あの兄妹の背景、食われてましたから。

こうしてみてみると、普通の漫画って、主人公を主軸に
周りの人たちから見た風景を描いてるんだなぁと実感できます。
銀魂は他の人間が主軸で、主人公が見た風景を描いてるんですね。

主人公が見た風景なのに、主人公は主役にならない・・・不思議だ。



いろいろとまだ、言いたいことはあるけれど・・・。
取り留めなくなるので。



あ、最後に宣伝を。
年賀状、予約販売受付中です。
詳しくは最寄の郵便局か、その辺を走っている配達員まで。

それは愛しさというべき

本日も雨。
そして配達中に今日もびしょ濡れになる。
東海豪雨はもう勘弁してください。


そして中華料理店で昼ごはん食べながらジャンプを読み返して「ああああ」となりました。
ちら見したときも「ああああ」ってなってたけど、また「ああああ」ってなってる。

あれだって、火種ってっ、太陽って！？

というわけで、遅れに遅れたジャンプ感想。

heads or tails you and I light and dark ups and downs

夏バテして、胃腸が弱ってます。

それなのに日曜日にはバケツパフェ食べるのにつき合わされ。
そして今日は夕飯がカレーだったのですが、あまりにスパイシーだったので
お腹が大変なことになっています。

ついでに言えば、日曜日の習字の手伝いで
足が大変なことになっています。
太ももの内側の筋肉がっ・・・・・・・・・・。


だれか、この苦しみから解き放ってくれ（むりだ）

もっとついでに言えば、今日から４連続勤務。
夏場にこれはきついです。
今日は帰ってきてからさっきまで寝てました。


バテてます。
ホント、助けて。



やっとこさ、ジャンプ合併号読みました。

夜は涙腺が緩む

涙腺が潤んでます。
何かが叫んでいます。

表面上はなんでもないようです。

ジャンプなんて買うんじゃなかった。
余計にあたまがぐちゃぐちゃ。

というわけで、とうとう買ってしまったジャンプの感想です・・・。