2009/02/19 [21:02] (Thu)
やっぱりか、やっぱりなのか。
とりあえず、不安いっぱいな四年目決定おめでとう!!
何にも話がないから、多分そうだろうとはうすうす感じてたけど!
迂回ルート・・・・・・さて、どうなる?
とりあえず、アゴ美の話は面白かったです。
他は怖ろしくてあんまし見てない。
この分でいくと、本誌はまた長編に入りそうだなぁ。
それでもって、4年目の最後も長編で終わると思う。
では恒例、アニ銀箇条書き感想。
・冒頭の風景は変わらず。
・思いっきり使いまわしっ!!
・あざといジャケットが変わってる・・・・・。
・だからそのネタやめてよ。
・ターゲット層を狙ってるのかこき下ろしてるのか知らないけどさ。
・とりあえずさ、年代的には私以上の男が多いんだからさぁ。
・もうちょっと羞恥と慎みを持て、男共よ。
で、本編。
・神楽ちゃんかっけー。
・新八も何気にかっけー。
・で、下敷きになってる新八。
・晴太の声がよくなってる。
・ジャンプ的バトル漫画。
・鳳仙に一発かましたときの神威の表情に寒気を感じた。
・それでこそ、神威の本領発揮。
・心情(モノローグ)がくっついてくると、銀時が主人公だと感じる。
・普段何にも言わないし、感じさせねぇからな、この主人公。
・「まだだっ!?」
・「ぎ、銀時っ!!」
・銀月好きです。
・何だかんだいって、フェミニストらしいです。
・CH読んだせいだか知らんけど、冴羽さんが重なる。
・でもこっちは思いっきりムッツリですが。
・まあ、子供達の教育によろしくないから配慮してるんだろうけど。
・ドラマのラブシーンとかになったら、テレビの電源慌てて消してそうだ。
・話が逸れた。
・鈍く光るその銀色(のこりび)。
・一本でも残ってりゃあ、また灯せる。
・俺の火は消せやしねぇ。
・誰にも消させやしねぇ。
・もう誰も、消させやしねぇ。
・取って置きの火種。
・とっておきの太陽(ひだね)。
・一人じゃない。
・それは、絆(ひかり)。
・三人の台詞が重なる。
・青空に投げ出される鳳仙。
・太陽に嫌われた種族。
・ああ、悲しいな。
・ぱりぱりと皮膚が剥がれ落ちていく様に鳥肌が立った。
・爪を立てることしか出来ない。
・神威は、全て悟りきった上でその道を歩んでいる。
・覚悟であり、諦めであり、そして残った愛情なのだろうなぁ。
・鳳仙と日輪の過去。
・太陽を背負う日輪。
・「おじちゃんとお日様を、仲直りさせてあげるからね」
そして、次週へ続く。
どんな形であっても、それは縁であり、絆になるのだと。
人間とは不思議な生き物だ、本当に。
ふかーく考察すると、本当に面白いです、この物語は。
まぁ、しもねたが過ぎるのは作者の照れ隠ししょうがね。
とりあえず、不安いっぱいな四年目決定おめでとう!!
何にも話がないから、多分そうだろうとはうすうす感じてたけど!
迂回ルート・・・・・・さて、どうなる?
とりあえず、アゴ美の話は面白かったです。
他は怖ろしくてあんまし見てない。
この分でいくと、本誌はまた長編に入りそうだなぁ。
それでもって、4年目の最後も長編で終わると思う。
では恒例、アニ銀箇条書き感想。
・冒頭の風景は変わらず。
・思いっきり使いまわしっ!!
・あざといジャケットが変わってる・・・・・。
・だからそのネタやめてよ。
・ターゲット層を狙ってるのかこき下ろしてるのか知らないけどさ。
・とりあえずさ、年代的には私以上の男が多いんだからさぁ。
・もうちょっと羞恥と慎みを持て、男共よ。
で、本編。
・神楽ちゃんかっけー。
・新八も何気にかっけー。
・で、下敷きになってる新八。
・晴太の声がよくなってる。
・ジャンプ的バトル漫画。
・鳳仙に一発かましたときの神威の表情に寒気を感じた。
・それでこそ、神威の本領発揮。
・心情(モノローグ)がくっついてくると、銀時が主人公だと感じる。
・普段何にも言わないし、感じさせねぇからな、この主人公。
・「まだだっ!?」
・「ぎ、銀時っ!!」
・銀月好きです。
・何だかんだいって、フェミニストらしいです。
・CH読んだせいだか知らんけど、冴羽さんが重なる。
・でもこっちは思いっきりムッツリですが。
・まあ、子供達の教育によろしくないから配慮してるんだろうけど。
・ドラマのラブシーンとかになったら、テレビの電源慌てて消してそうだ。
・話が逸れた。
・鈍く光るその銀色(のこりび)。
・一本でも残ってりゃあ、また灯せる。
・俺の火は消せやしねぇ。
・誰にも消させやしねぇ。
・もう誰も、消させやしねぇ。
・取って置きの火種。
・とっておきの太陽(ひだね)。
・一人じゃない。
・それは、絆(ひかり)。
・三人の台詞が重なる。
・青空に投げ出される鳳仙。
・太陽に嫌われた種族。
・ああ、悲しいな。
・ぱりぱりと皮膚が剥がれ落ちていく様に鳥肌が立った。
・爪を立てることしか出来ない。
・神威は、全て悟りきった上でその道を歩んでいる。
・覚悟であり、諦めであり、そして残った愛情なのだろうなぁ。
・鳳仙と日輪の過去。
・太陽を背負う日輪。
・「おじちゃんとお日様を、仲直りさせてあげるからね」
そして、次週へ続く。
どんな形であっても、それは縁であり、絆になるのだと。
人間とは不思議な生き物だ、本当に。
ふかーく考察すると、本当に面白いです、この物語は。
まぁ、しもねたが過ぎるのは作者の照れ隠ししょうがね。
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