時間と夢と

「聞こえる？」

確かにそこで鳴っている、心の音。









アニ銀本編見ました。
「時間は夢を裏切らない」って、久しぶりに聞いた。
９９９が見たいです。
あと近藤さんフルボッコに涙が出そうになりました。



昨日上げた絵を修正しました。
定春が切れてたから、パソコン上で継ぎ足してみました。

でもあれだ。
どれだけ大きな紙に描こうとしても
うちにはＡ４サイズのスキャナーしかない。

・・・うーん、小さく描けってことかなぁ。

過去に自分が辿った道を
他の人たちが辿ってるの見るとむなしくなります。
あー・・・何でお前さん、こっち来ちゃったの？って。

出す答えは人それぞれ。
どれだけ何を言われようが、そいつが出さなきゃいけない。

それに何言おうが他人の意見なんぞ受け付けやがらねぇ。

いろんな意味で、私の言は軽いです。
軽すぎて何にも意味はなさないです。
そして捻くれているそうです。
だから何言ったところで聞いてもらえないし無駄なんだよなぁ。

そんなのにももう慣れた。

心の空洞とか、模倣の虚しさとか
他人との付き合いの煩わしさとか
人の中にある独りぼっちとか。
『能天気』の下に潰してきた感情とか。

慣れちゃいけないけれど。

どれだけ揺らごうが、死ななきゃいいや。
それだけが、答えになった。

有意義な生き方なのかと聞かれれば
これはあきらかに、諦めた生き方だといえるだろうよ。
諦めて、だらだらと生きることにしたんだよ。

・・・・・・虚しいなぁ。