2009/04/20 [18:59] (Mon)
・・・・・・・何から語ればいいのやら。
・とりあえず、全蔵、久しぶり。
・技術一つで身を立てる。
・それが何であろうが、それもまた一つの生き方。
・お庭番衆でもそんなことがあったのか・・・。
・そりゃあそうだよなぁ。
・攘夷戦争も、粛清の嵐だったし。
・お上の非情さは、今に始まったことじゃない。
・茂々も、いつかそんな選択するのかなぁ。
・やべ、そんなこと考えたら悲しくなってきた。
・あの人には、いつまでもお人よしでいてほしい。
・影武者。
・全蔵の親父、かっけぇ。
・そうか、それで後進の指導に回ったのか。
・親父さんと共に戦ったのは誰だったのか。
・忍びファイブの親世代かなぁ。
・うわー、見てみたい親世代。
・作品の意味。
・それは忠誠心ではなく。
・積み上げてきたものを最高のところで壊す。
・たしかに、得がたい快楽だろうよ。
・4年前の再現。
・蜘蛛の巣の中。
・「生き残る唯一の術を教えてやろうか」
・あ、やばい。
・「蜘蛛を食い殺すんだよ」
・銀時の、何かに触れた。
・触れてはいけないものに触れた。
・神楽ちゃんが、戸惑ってる。
・新八君も、多分。
・初めてこんな顔、見せるんだよなぁ。
・でもなんだろう。
・地雷踏んだとか言うより・・・・・・・。
・自爆スイッチとか誤爆スイッチが入った感覚なんだけど。
・怖いんだ、何か怖いんだ。
・銀時にとっての師とは何か、見えた気がするんだけど。
・でも、何か危ういんだよね。
・ああ、これが「世界を一番憎んでる」か。
何やかんやで、松陽がここで出てくるとは思わなかった。
風呂敷をたたみ始めたなぁ。
この頃は、銀時が中心に来ている気がする。
今まではゲストが主役で、主人公は手を貸すだけだったけれど。
なんだか、銀時が思いを重ねて一緒になってきている気がする。
主役、という位置へどんどんと近づいてきている。
彼が主人公=主役、となった時、銀魂は終わる気がする。
全ては終りに向かって動いている。
ああ、その終点が寂しくとも穏やかなものでありますように。
子供みたいな食欲で、何もかもを食らい尽くせ。
仕事で言った事が、思わぬ結果で帰ってきました。
・・・私が言いたかったのはそのことじゃないのだが。
まぁいっか・・・・・。
というかもうどうでもいいや。
そっちがその気なら、別にどうでもいいや。
でも一つだけ。
他の班でやってる仕事は
勝手に請け負ったんじゃなくて、課長了承済みだ。
それだけ明日伝えておこう。
今週のジャンプ感想いきまーす。
仕事で言った事が、思わぬ結果で帰ってきました。
・・・私が言いたかったのはそのことじゃないのだが。
まぁいっか・・・・・。
というかもうどうでもいいや。
そっちがその気なら、別にどうでもいいや。
でも一つだけ。
他の班でやってる仕事は
勝手に請け負ったんじゃなくて、課長了承済みだ。
それだけ明日伝えておこう。
今週のジャンプ感想いきまーす。
・・・・・・・何から語ればいいのやら。
・とりあえず、全蔵、久しぶり。
・技術一つで身を立てる。
・それが何であろうが、それもまた一つの生き方。
・お庭番衆でもそんなことがあったのか・・・。
・そりゃあそうだよなぁ。
・攘夷戦争も、粛清の嵐だったし。
・お上の非情さは、今に始まったことじゃない。
・茂々も、いつかそんな選択するのかなぁ。
・やべ、そんなこと考えたら悲しくなってきた。
・あの人には、いつまでもお人よしでいてほしい。
・影武者。
・全蔵の親父、かっけぇ。
・そうか、それで後進の指導に回ったのか。
・親父さんと共に戦ったのは誰だったのか。
・忍びファイブの親世代かなぁ。
・うわー、見てみたい親世代。
・作品の意味。
・それは忠誠心ではなく。
・積み上げてきたものを最高のところで壊す。
・たしかに、得がたい快楽だろうよ。
・4年前の再現。
・蜘蛛の巣の中。
・「生き残る唯一の術を教えてやろうか」
・あ、やばい。
・「蜘蛛を食い殺すんだよ」
・銀時の、何かに触れた。
・触れてはいけないものに触れた。
・神楽ちゃんが、戸惑ってる。
・新八君も、多分。
・初めてこんな顔、見せるんだよなぁ。
・でもなんだろう。
・地雷踏んだとか言うより・・・・・・・。
・自爆スイッチとか誤爆スイッチが入った感覚なんだけど。
・怖いんだ、何か怖いんだ。
・銀時にとっての師とは何か、見えた気がするんだけど。
・でも、何か危ういんだよね。
・ああ、これが「世界を一番憎んでる」か。
何やかんやで、松陽がここで出てくるとは思わなかった。
風呂敷をたたみ始めたなぁ。
この頃は、銀時が中心に来ている気がする。
今まではゲストが主役で、主人公は手を貸すだけだったけれど。
なんだか、銀時が思いを重ねて一緒になってきている気がする。
主役、という位置へどんどんと近づいてきている。
彼が主人公=主役、となった時、銀魂は終わる気がする。
全ては終りに向かって動いている。
ああ、その終点が寂しくとも穏やかなものでありますように。
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