2009/05/21 [21:07] (Thu)
今日、頭の中は花が咲いていました。
現実はとっても厳しいのにね。
だからこその、現実逃避。
銀魂でCASSHERN妄想。
こんなことを仕事中に考えてた。
ホントにCASSHERN好きだな、じぶん。
ろくでもない話で、だいぶ構成も変わってます。
配役(大部分、名前忘れた)
てっちゃん兼キャシャ・・・・土方
ルナ兼みどり・・・・・・・・・・・みつば
上条将軍・・・・・・・・・・・・・・近藤さん
総帥・・・・・・・・・・・・・・・・・・松平のとっつぁん
紅月博士・・・・・・・・・・・・・・源外のじいさん
みっちーの人・・・・・・・・・・・沖田
無頼キング・・・・・・・・・・・・・銀時
さぐれー・・・・・・・・・・・・・・・神楽
ばらしん・・・・・・・・・・・・・・・新八
宮迫の人・・・・・・・・・・・・・・定春
東博士・・・・・・・・・・・・・・・・高杉
老医師・・・・・・・・・・・・・・・・ヅラ
将軍の付き人・・・・・・・・・・原田
えーっと・・・・あと誰かいたっけ?
とまぁ、なんともおかしな配役になりました。
話のあらすじ。
時は大東亜戦争期。
そのあたりの時代設定はCASSHERNどおり。
銀時は帝都の出身だったが、師・松陽の教えを受け
自分が出来ることを探して、さすらっていた。
第七管区で新八・神楽と出会い、万事屋をはじめる。
帝都では、高杉が、ある研究を始めていた。
師である松陽は、公害病に犯されていた。
余命は少ない。
自ら修めた医学で、何とか治せぬものかと、研究を進める日々。
薬学を修めた桂と共に、懸命に治療するが
その甲斐なく、松陽は亡くなってしまう。
公害病はありふれた病気だった。
だが、かかれば二度と、助からない。
自分と同じ思いをさせたくない。
高杉は、禁断の研究を始める。
それは「新造細胞」の研究だった。
松陽の死は、銀時にも伝えられた。
銀時はショックを受けるが、第七管区で生きていくことを決意する。
万事屋は、銀時にとって生きる意味となった。
土方は特別部隊真撰組の副長。
沖田もそこに所属。
近藤さんはそこの局長。
そこらへん、原作と変わらず。
紆余曲折あり、ミツバと土方は婚約。
沖田は面白くはないものの、姉が幸せならと承諾。
そんな折、戦局が悪化。
土方はテロ掃討作戦の指揮官として第七管区に赴く。
ミツバは公害病にかかっていた。
沖田はそんなミツバを見て、ある決意をする。
松平の命を受け、製薬会社の社員となり高杉に近づく。
「新造細胞」の軍事転用。
それが、沖田うけた命令。
しかし沖田は、新造細胞を姉の治療のために使いたかった。
その想いはいつしか、高杉と同調していく。
これが、悲劇を呼ぶ。
土方は第七管区の掃討作戦を実施。
無関係な多くの住民がテロリストとして死んでいく。
銀時はこれを護ろうとして奮戦するものの、追い詰められ
そして・・・・・・・・・・・・・・・。
第七管区の掃討作戦が終わった夜。
土方は道端に転がる死体に、動くものを見つける。
それは子供だった。
思わず彼は抱き上げるが
子供が握っていたものは・・・・・・・。
帝都で雑務をこなし、治安を護っていた近藤は
戦地からある連絡を受ける。
それは、悲劇の序章に過ぎなかった。
桂は高杉に呼ばれた。
見せられたのは新造細胞の研究所。
最初は驚くものの、高杉の様子に不信感を抱く。
そして一つの可能性に気づく。
「まさか、貴様・・・・」
「ああ、そうだ」
突如として、帝都を暗雲が覆う。
そして、一条の稲妻が研究所へと落ちた。
生命の泉に突き刺さる稲妻のモニュメント。
不思議な光を放つ稲妻。
そして、彼らは目覚めた。
やりきれぬ、悲しみだけを背負わされて。
・・・・・とまぁ、こんなカンジ。
あとは人がばかすか死んでいく感じです。
本当に救いようがない。
CASSHERN本編知ってる人なら大体流れがわかりそう?
というか、最後は誰も救われないのはかわりがない。
まぁ、頭に花の咲いた話はここまで。
以下はぐちぐちなので見ないほうがよいです。
現実はとっても厳しいのにね。
だからこその、現実逃避。
銀魂でCASSHERN妄想。
こんなことを仕事中に考えてた。
ホントにCASSHERN好きだな、じぶん。
ろくでもない話で、だいぶ構成も変わってます。
配役(大部分、名前忘れた)
てっちゃん兼キャシャ・・・・土方
ルナ兼みどり・・・・・・・・・・・みつば
上条将軍・・・・・・・・・・・・・・近藤さん
総帥・・・・・・・・・・・・・・・・・・松平のとっつぁん
紅月博士・・・・・・・・・・・・・・源外のじいさん
みっちーの人・・・・・・・・・・・沖田
無頼キング・・・・・・・・・・・・・銀時
さぐれー・・・・・・・・・・・・・・・神楽
ばらしん・・・・・・・・・・・・・・・新八
宮迫の人・・・・・・・・・・・・・・定春
東博士・・・・・・・・・・・・・・・・高杉
老医師・・・・・・・・・・・・・・・・ヅラ
将軍の付き人・・・・・・・・・・原田
えーっと・・・・あと誰かいたっけ?
とまぁ、なんともおかしな配役になりました。
話のあらすじ。
時は大東亜戦争期。
そのあたりの時代設定はCASSHERNどおり。
銀時は帝都の出身だったが、師・松陽の教えを受け
自分が出来ることを探して、さすらっていた。
第七管区で新八・神楽と出会い、万事屋をはじめる。
帝都では、高杉が、ある研究を始めていた。
師である松陽は、公害病に犯されていた。
余命は少ない。
自ら修めた医学で、何とか治せぬものかと、研究を進める日々。
薬学を修めた桂と共に、懸命に治療するが
その甲斐なく、松陽は亡くなってしまう。
公害病はありふれた病気だった。
だが、かかれば二度と、助からない。
自分と同じ思いをさせたくない。
高杉は、禁断の研究を始める。
それは「新造細胞」の研究だった。
松陽の死は、銀時にも伝えられた。
銀時はショックを受けるが、第七管区で生きていくことを決意する。
万事屋は、銀時にとって生きる意味となった。
土方は特別部隊真撰組の副長。
沖田もそこに所属。
近藤さんはそこの局長。
そこらへん、原作と変わらず。
紆余曲折あり、ミツバと土方は婚約。
沖田は面白くはないものの、姉が幸せならと承諾。
そんな折、戦局が悪化。
土方はテロ掃討作戦の指揮官として第七管区に赴く。
ミツバは公害病にかかっていた。
沖田はそんなミツバを見て、ある決意をする。
松平の命を受け、製薬会社の社員となり高杉に近づく。
「新造細胞」の軍事転用。
それが、沖田うけた命令。
しかし沖田は、新造細胞を姉の治療のために使いたかった。
その想いはいつしか、高杉と同調していく。
これが、悲劇を呼ぶ。
土方は第七管区の掃討作戦を実施。
無関係な多くの住民がテロリストとして死んでいく。
銀時はこれを護ろうとして奮戦するものの、追い詰められ
そして・・・・・・・・・・・・・・・。
第七管区の掃討作戦が終わった夜。
土方は道端に転がる死体に、動くものを見つける。
それは子供だった。
思わず彼は抱き上げるが
子供が握っていたものは・・・・・・・。
帝都で雑務をこなし、治安を護っていた近藤は
戦地からある連絡を受ける。
それは、悲劇の序章に過ぎなかった。
桂は高杉に呼ばれた。
見せられたのは新造細胞の研究所。
最初は驚くものの、高杉の様子に不信感を抱く。
そして一つの可能性に気づく。
「まさか、貴様・・・・」
「ああ、そうだ」
突如として、帝都を暗雲が覆う。
そして、一条の稲妻が研究所へと落ちた。
生命の泉に突き刺さる稲妻のモニュメント。
不思議な光を放つ稲妻。
そして、彼らは目覚めた。
やりきれぬ、悲しみだけを背負わされて。
・・・・・とまぁ、こんなカンジ。
あとは人がばかすか死んでいく感じです。
本当に救いようがない。
CASSHERN本編知ってる人なら大体流れがわかりそう?
というか、最後は誰も救われないのはかわりがない。
まぁ、頭に花の咲いた話はここまで。
以下はぐちぐちなので見ないほうがよいです。
もう、おばちゃんの身勝手に付き合うのは疲れました。
いっそのこと新人君と私を他の班に行かせてくれよぉ。
他の班のおばちゃんたちとトレードすりゃあ、万事解決だろーが。
課長さんよぉ・・・・・・、いい加減逃げるのやめてくんない?
思わず課長代理にも愚痴っちまったじゃねぇかぁ。
「私、いつまでこんな状態で『独りで』がんばればいいんですか?」ってさぁ。
何かかわいそうなものを見るような目で見られた。
このごろ、他の班の人たちからも、そんな目で見られてる。
そうかそうか、そんなにかわいそうな情態なのか、私・・・・・・・。
ってやっべー・・・・・言っててなんかへこんできた。
せっかく新人君はいったのによぉ。
班内がぎすぎすしてるんだよねぇ・・・・。
コミュニケーション、上手くいってないよ。
新人君、世間に揉まれてねぇから、感情を表に出しちゃうんだよ。
生理的に合わないっていうのもあるんだろうけどさぁ・・・・・。
でも人のこといえない。
私も単に押し殺して、見せてないだけだし。
おばちゃんたちは、自分達は正しくて全ては新人君が悪いなんていうし。
いやいやいや、アンタ達、どういう語調で新人君に話してるかわかってなかったん!?
新人君が押さえられないのも悪いけど
アンタ達がその命令口調と不機嫌な口調をやめてくれたら
それでまた解決するのよ、ぜんぶ。
さりげなく「怒ってるように聞こえます」っておばちゃんたちに言ったら
「そんなことないっ!」ってものすっごく不機嫌に成りました。
はぁ・・・・あっちもたたず、こっちもたたず。
だから課長、逃げるなって。
たかだかバイトに人事考査を任せるなっていうの・・・・。
神でもギアスでも何でもいいから、あの人たちの意識を塗り替えてくれ。
なんで私ばっかりに押し付けられるんだ、こんちくしょうが。
いっそのこと新人君と私を他の班に行かせてくれよぉ。
他の班のおばちゃんたちとトレードすりゃあ、万事解決だろーが。
課長さんよぉ・・・・・・、いい加減逃げるのやめてくんない?
思わず課長代理にも愚痴っちまったじゃねぇかぁ。
「私、いつまでこんな状態で『独りで』がんばればいいんですか?」ってさぁ。
何かかわいそうなものを見るような目で見られた。
このごろ、他の班の人たちからも、そんな目で見られてる。
そうかそうか、そんなにかわいそうな情態なのか、私・・・・・・・。
ってやっべー・・・・・言っててなんかへこんできた。
せっかく新人君はいったのによぉ。
班内がぎすぎすしてるんだよねぇ・・・・。
コミュニケーション、上手くいってないよ。
新人君、世間に揉まれてねぇから、感情を表に出しちゃうんだよ。
生理的に合わないっていうのもあるんだろうけどさぁ・・・・・。
でも人のこといえない。
私も単に押し殺して、見せてないだけだし。
おばちゃんたちは、自分達は正しくて全ては新人君が悪いなんていうし。
いやいやいや、アンタ達、どういう語調で新人君に話してるかわかってなかったん!?
新人君が押さえられないのも悪いけど
アンタ達がその命令口調と不機嫌な口調をやめてくれたら
それでまた解決するのよ、ぜんぶ。
さりげなく「怒ってるように聞こえます」っておばちゃんたちに言ったら
「そんなことないっ!」ってものすっごく不機嫌に成りました。
はぁ・・・・あっちもたたず、こっちもたたず。
だから課長、逃げるなって。
たかだかバイトに人事考査を任せるなっていうの・・・・。
神でもギアスでも何でもいいから、あの人たちの意識を塗り替えてくれ。
なんで私ばっかりに押し付けられるんだ、こんちくしょうが。
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