無問題

他人の問題になんて、解答出来るわけがない。
他人の問題は、横で傍観するに限る。

けっこう、つらいけど。









職場の男どもよ、ほんの少しでもいいから紳士になれんのかね。
そんなことを思った、というかいつも思ってる職場です。


本日はロッカーが移動されました。

移動先の部屋はめちゃくちゃ狭いです。
三人着替えに入ったらいっぱいです。

そこに十数人のロッカーが詰め込まれてるんです。

アルバイトだからって、これはいくらなんでもひどいです。

女性アルバイトの休憩室も、取り潰されました。
これからは食堂で休息をとれとの事。

いやいやいや、食堂なんて正社員で埋め尽くされて
アルバイトは入れないからね。

座ろうとしたら、「そこは指定席だ」なんていわれて追い出されたからね。





それ以前に、男性の目がある中で、くつろげますか？
いえ、くつろげません。




・・・・・これは抗議だな。
課長じゃなくて、支店長じゃなくて、支社長宛に。

だってこれも、セクハラやらパワハラやら
女性軽視に入るじゃん。
女性にだけこんな仕打ちするなんて。

男女機会平等すらないじゃん。
決定事項押し付けられて困るのは私らだけじゃん。

それにはまず、コンプライアンスブックを手に入れなければ。
おれ、職場相談とか、内部告発の宛て先、教えてもらってないもん。

課長、いいかげんにコンプライアンスブックよこせ。



それにしても、文句言いながら諦めてる
アルバイトのおばちゃんにも腹が立つ。

文句言うんだったら、直接言ってみろ。