ちょ・・・なっ・・・ちょ・・・

と、タイトルどおりにしか、言葉が出なかった今週のアニ銀。


ちょっともう一回見てくる。
じゃないと、感想書けない。

またあとできます。





追記：それでは続きから感想行きます。

・初っ端からキタコレ。
・え、松陽？
・松陽、だよね？
・なんだこの男前な低音ボイスは。
・聞いたことあるぞ、この声。
・つい一昨日くらいに、聞いたことあるぞ。
・でも誰だったか思い出せないんだ。
・そして、２ちゃんねるでの叫びで解った。

・山ちゃんだぁああああああああああああ！！！！！！！

・わあ、わあ・・・・・・。
・ちょ、なっ・・・・・ちょ・・・・。

と、アバンタイトルでここまで吹っ飛んだ。
まぁ、それからいろいろとありまして。

・杉田の低音。
・怒りをこめた、そして押し殺した声。
・ジャンプと単行本の台詞がごちゃ混ぜ。
・尺の関係で、全部はさすがに喋れないか。

ジャンプの時に色々感想ぶちまけたから、あんまり喋れない。

・白黒の世界。
・過去の自分。
・怒りの矛先は、何処に向かっている？
・逃げている自分？
・そこに立ち尽くすだけだった自分？

・白黒の世界が、
・世界に、色がつく。

・あの人が、世界に色をくれた。


・「けーるぞ、お前の居場所に」

・そう、全部知っていた。
・それなのに。
・また、失わせてしまった。
・それなのに、全てを背負ってたつ月は

・「そんなマネして、やれなんだなぁ」
・「・・・・・・・俺もだ」

・・・・何も出来なかった自分に。
憧れと、願いと、思い出と、怒りをこめて。





色と声が付くとまた違う。
色々となんか吹っ飛んだ。
最初原作でした解釈と、アニメの解釈はちょっと違っていた。
途中から書きたいことが解らなくなってきた。
この渦巻く何かは、どうしたらいいんだろう？















それでも、アイツは荷を負ったまま、立ち尽くす。

荷を分け合うこともなく。
荷を降ろすこともなく。

誰かの荷を降ろさせて。
誰かの荷を引き受けて。

誰かの荷を支えて。


ああ、いたいいきかただなぁ。