2009/11/15 [17:58] (Sun)
「バカだ」
全てを、その言葉で一刀両断された。
そいつは、困ったような笑みを浮かべて、言葉を紡ぎ続ける。
「松陽にも思ったけど・・・お前もおんなじバカだ」
そんなこんなで夢見てる小説です。
銀時は世界が憎いけれど
でも、護るべきものがあるから
護るべき、大切なものがある世界を壊そうと思わない。
桂は世界は憎んでいたけれど
それならば、大切なものにかえて見せると思っている。
だから高杉は、世界を誰かたちの分まで憎んでいる。
うちの主人公は、松陽を尊敬していない。
いろいろなことを教えてくれて、世界に色をくれて。
愛してはいたけれど、かけがいのない家族だったけれど。
松陽は、銀時たちの命は護ったけれど
銀時たちを置いていってしまった。
だから、バカだと思っている。
主人公が憎んでいるのは、たぶん世界ではなくて。
そんな人間複雑関係。
考えていくうちに、ドツボにハマって抜け出せなくなったので
ちょっと整理するために書き出してみた。
子供を書いているはずなのに
いつの間にか、すれた大人になっているのはいかんと思ったから。
何か色々考えている自分が気持ち悪いです。
気持ち悪すぎて、はきそうになる。
・・・・あれ?現実的に体調がおかしい・・・?
まぁ、明日も明後日も休みだからいいや。
三連休なのに、何も予定がなく暇です。
ああー、暇だ。
あ、そういえば、高脚蟹、抹殺完了しました。
双剣で乱舞してたら、20分ほどで抹殺。
今夜は蟹鍋祭りよっ!!
・・・いや、俺、時々甲殻アレルギーなんだけど。
というわけで、次は眠い鳥さんです。
でもさぁ、足を2回も破壊したのにさぁ
部位破壊報酬が尖爪一個って、おかしくね?
「バカだ」
全てを、その言葉で一刀両断された。
そいつは、困ったような笑みを浮かべて、言葉を紡ぎ続ける。
「松陽にも思ったけど・・・お前もおんなじバカだ」
そんなこんなで夢見てる小説です。
銀時は世界が憎いけれど
でも、護るべきものがあるから
護るべき、大切なものがある世界を壊そうと思わない。
桂は世界は憎んでいたけれど
それならば、大切なものにかえて見せると思っている。
だから高杉は、世界を誰かたちの分まで憎んでいる。
うちの主人公は、松陽を尊敬していない。
いろいろなことを教えてくれて、世界に色をくれて。
愛してはいたけれど、かけがいのない家族だったけれど。
松陽は、銀時たちの命は護ったけれど
銀時たちを置いていってしまった。
だから、バカだと思っている。
主人公が憎んでいるのは、たぶん世界ではなくて。
そんな人間複雑関係。
考えていくうちに、ドツボにハマって抜け出せなくなったので
ちょっと整理するために書き出してみた。
子供を書いているはずなのに
いつの間にか、すれた大人になっているのはいかんと思ったから。
何か色々考えている自分が気持ち悪いです。
気持ち悪すぎて、はきそうになる。
・・・・あれ?現実的に体調がおかしい・・・?
まぁ、明日も明後日も休みだからいいや。
三連休なのに、何も予定がなく暇です。
ああー、暇だ。
あ、そういえば、高脚蟹、抹殺完了しました。
双剣で乱舞してたら、20分ほどで抹殺。
今夜は蟹鍋祭りよっ!!
・・・いや、俺、時々甲殻アレルギーなんだけど。
というわけで、次は眠い鳥さんです。
でもさぁ、足を2回も破壊したのにさぁ
部位破壊報酬が尖爪一個って、おかしくね?
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