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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2025/02/02 [16:38] (Sun)
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  2008/08/29 [19:18] (Fri)
本日も雨。
そして配達中に今日もびしょ濡れになる。
東海豪雨はもう勘弁してください。


そして中華料理店で昼ごはん食べながらジャンプを読み返して「ああああ」となりました。
ちら見したときも「ああああ」ってなってたけど、また「ああああ」ってなってる。

あれだって、火種ってっ、太陽って!?

というわけで、遅れに遅れたジャンプ感想。


箇条書き感想。

・戦うことを思い出した日輪さん。
・晴太には日の下で、思う存分甘えて欲しいなぁ。
・新八、神楽、合流。
・天人によって一度は滅ぼされた火種。
・そこからの飛び火。
・それは、一番の脅威だったのかなぁ・・・。
・その精神論によって、力を発揮するというまっすぐな人間が。
・鈍く光る銀色。
・でもそれは篝火とは違うもの。
・鈍く光る銀色を指したとき、何故私は刀と松陽先生を思うのか。
・月詠さんを庇う銀さん。
・妙さんより、月詠さんのほうが好きです。(個人的意見)
・太陽と火種。
・消えはしない。消させはしない。
・背負った荷物、導く光、隣に並んだ道。
・再び射す、日の光。



今回の銀さんの台詞は万事屋好きにはたまったものじゃない。
むしろクリティカルヒット。
俺のヒットポイントがなくなる。

背負う荷物から照らすものへ
いつの間にかわったのやら・・・。

背負ってたつもりだったけど、いつの間にか横に並んで歩いてて
そして先を照らしてくれている、手を引いて導いてくれている。

なんかもう「ああああ」となるしかない。

銀時が、再び得た太陽なんだよね。
再び得た、心安らげる場所。

こんなことを考えていると
松陽先生って、どんな存在だったんだろうっておもいます。
昔は昔で、今は今なんだけれども。
それでも彼は、あの時も、今も惰眠をむさぼっていたんです。
あれって、安らげるこそ、だよね・・・。



あ、追記。
アニ銀、夜中に見ました。
原作のときよりマジマジと見れたのは何故だろう?
というか、銀子のあの顔で、あの声はある意味反則です。
ちょ、その顔で、杉田ぁ!?(あれ?突っ込むとこそれ?)
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