2008/08/29 [19:18] (Fri)
箇条書き感想。
・戦うことを思い出した日輪さん。
・晴太には日の下で、思う存分甘えて欲しいなぁ。
・新八、神楽、合流。
・天人によって一度は滅ぼされた火種。
・そこからの飛び火。
・それは、一番の脅威だったのかなぁ・・・。
・その精神論によって、力を発揮するというまっすぐな人間が。
・鈍く光る銀色。
・でもそれは篝火とは違うもの。
・鈍く光る銀色を指したとき、何故私は刀と松陽先生を思うのか。
・月詠さんを庇う銀さん。
・妙さんより、月詠さんのほうが好きです。(個人的意見)
・太陽と火種。
・消えはしない。消させはしない。
・背負った荷物、導く光、隣に並んだ道。
・再び射す、日の光。
今回の銀さんの台詞は万事屋好きにはたまったものじゃない。
むしろクリティカルヒット。
俺のヒットポイントがなくなる。
背負う荷物から照らすものへ
いつの間にかわったのやら・・・。
背負ってたつもりだったけど、いつの間にか横に並んで歩いてて
そして先を照らしてくれている、手を引いて導いてくれている。
なんかもう「ああああ」となるしかない。
銀時が、再び得た太陽なんだよね。
再び得た、心安らげる場所。
こんなことを考えていると
松陽先生って、どんな存在だったんだろうっておもいます。
昔は昔で、今は今なんだけれども。
それでも彼は、あの時も、今も惰眠をむさぼっていたんです。
あれって、安らげるこそ、だよね・・・。
あ、追記。
アニ銀、夜中に見ました。
原作のときよりマジマジと見れたのは何故だろう?
というか、銀子のあの顔で、あの声はある意味反則です。
ちょ、その顔で、杉田ぁ!?(あれ?突っ込むとこそれ?)
本日も雨。
そして配達中に今日もびしょ濡れになる。
東海豪雨はもう勘弁してください。
そして中華料理店で昼ごはん食べながらジャンプを読み返して「ああああ」となりました。
ちら見したときも「ああああ」ってなってたけど、また「ああああ」ってなってる。
あれだって、火種ってっ、太陽って!?
というわけで、遅れに遅れたジャンプ感想。
そして配達中に今日もびしょ濡れになる。
東海豪雨はもう勘弁してください。
そして中華料理店で昼ごはん食べながらジャンプを読み返して「ああああ」となりました。
ちら見したときも「ああああ」ってなってたけど、また「ああああ」ってなってる。
あれだって、火種ってっ、太陽って!?
というわけで、遅れに遅れたジャンプ感想。
箇条書き感想。
・戦うことを思い出した日輪さん。
・晴太には日の下で、思う存分甘えて欲しいなぁ。
・新八、神楽、合流。
・天人によって一度は滅ぼされた火種。
・そこからの飛び火。
・それは、一番の脅威だったのかなぁ・・・。
・その精神論によって、力を発揮するというまっすぐな人間が。
・鈍く光る銀色。
・でもそれは篝火とは違うもの。
・鈍く光る銀色を指したとき、何故私は刀と松陽先生を思うのか。
・月詠さんを庇う銀さん。
・妙さんより、月詠さんのほうが好きです。(個人的意見)
・太陽と火種。
・消えはしない。消させはしない。
・背負った荷物、導く光、隣に並んだ道。
・再び射す、日の光。
今回の銀さんの台詞は万事屋好きにはたまったものじゃない。
むしろクリティカルヒット。
俺のヒットポイントがなくなる。
背負う荷物から照らすものへ
いつの間にかわったのやら・・・。
背負ってたつもりだったけど、いつの間にか横に並んで歩いてて
そして先を照らしてくれている、手を引いて導いてくれている。
なんかもう「ああああ」となるしかない。
銀時が、再び得た太陽なんだよね。
再び得た、心安らげる場所。
こんなことを考えていると
松陽先生って、どんな存在だったんだろうっておもいます。
昔は昔で、今は今なんだけれども。
それでも彼は、あの時も、今も惰眠をむさぼっていたんです。
あれって、安らげるこそ、だよね・・・。
あ、追記。
アニ銀、夜中に見ました。
原作のときよりマジマジと見れたのは何故だろう?
というか、銀子のあの顔で、あの声はある意味反則です。
ちょ、その顔で、杉田ぁ!?(あれ?突っ込むとこそれ?)
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