さよならのそら

アニ銀カウントダウンだそうで。
というか、サブタイトルでカウントダウンされてるそうだ。

・・・・・・え、やっぱり３月で終わるの？


どうりでストックをものすごい勢いで消費しているわけだ。





昨日書いていたものすごく気持ち悪い捏造歴史。
まぁ自分は面白いんですけれど、他人の反応が怖い。

というか、誰も来ないけどね、こんなサイト。
・・・そういえば絵版が消えていた。
ああ、あとでリンクはずさなきゃ・・・・。


昨日あんなことを書いてから
ずっと書き溜めてたものをがさごそ漁ってたんですが
そしたら本編終了から十数年後の死にネタが出てきた。

まぁ、約束はそれで果たされて。
その時に、銀時は万事屋を勘七郎に譲って
塾を建て直して先生の真似事をし始めるという。
塾と言っても、どちらかと言うと学童保育所のような気がするけど。
それが銀時が亡くなった後も、ずっと誰かが引き継いでいって
現代３Ｚに繋がっているという。
すごく突拍子もない設定だな、これ。

そういえば言っていませんでしたが。
夢見てる小説は、
過去編、本編、本編終了後編、現代３Ｚ編
と設定があります。

まぁ、なんとも設定だけは壮大ですけれど。

３Ｚ編はちゃんと天人います。
だってそうじゃないと、校長と教頭が存在しなくなってしまう。
でもそんなに科学とか、文明レベルは進んだものじゃない。
まんま、今の日本と同じです。
・・・現代３Ｚまでの間の空白期１２０年ほどは、考えてるんだけどね。
ターミナル崩壊とか、世界大戦とかありますけれど。
いろいろな空白期の要素が、３Ｚには引き継がれてはいます。
そこでちょこっとずつ、小出ししていくぐらいにしか書かない気がする。


というか、書いたもの整理してて
これだけ設定してた自分が、ものすごく気持ち悪くなった。
うあ、どんだけ中二病やねん。