2010/01/18 [19:16] (Mon)
○2人が小太郎と晋助、1人は主人公、残り1人が銀時。
松陽は天然お茶目さんだけれど、やっぱり先生。
というか、着眼点、そこになるの?
病みMADをエンドレスリピート中です。
そうすると、ぶっ飛んだ文章が出てきます。
・・・・正直、私にも理解不能です。
緩慢なる閉塞的な場所に居続けた場合の
「狂」への影響とかについて延々と考えてたんですが。
そこから抜け出したとしてもやっぱりどっか狂ってるところはある
という結論にしか辿りつけなかった。
真面目の度合い見境なさとか。
自分を過小評価しすぎるとか。
中二病患者のまんまとか。
自分を疎かにしがちになるとか。
・・・何考えてんだか自分でもよくわかんない。
この間の、雪合戦妄想の文章の一部。
松陽の敗北直後。
「「「「いっきうちじゃああああああ!!!!」」」」
4人が叫び、拳を天に突き出す。
まるで気合を入れるかのように。
男のロマン、一騎打ち。
いや、この場合、女の子同士ではあるが。
彼女達ならば、壮絶な死闘を見せてくれるに違いない。
2人は期待をこめて、1人は何かのノリで。
残り1人はやけくそになって叫んでいた。
その様子を見守りながら、松陽は苦笑する。
「・・・やっぱり漢字変換出来てないと、少々迫力に欠けますね」
もう少し国語の時間を増やしますか、と松陽はぼやいた。
○2人が小太郎と晋助、1人は主人公、残り1人が銀時。
松陽は天然お茶目さんだけれど、やっぱり先生。
というか、着眼点、そこになるの?
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