確かに思ってたんだ。

何かを書きたかったんだけど、何を書きたかったか忘れた。




仕事中に気がつくと歌を口ずさんでます。
まぁ、そんなのは昔っからですが。
でも無意識で呟いてるんだよね。
すれ違った人に怪訝な顔されて歌ってる事に気づいたり。
うあ、何かストレスでもたまってんのかな？

でも人を気にせずに出来る仕事って素晴らしいよね。
自分の区分終わらせりゃあいいだけの話だから。
・・・・・・・まぁ、孤独との闘いともいいますが。


でもさ、「曇天」を口ずさむと雨が降るのは何でだろう？
これがＯＰに流れてたときの降水確率６割くらいだったよなぁ。

明日は晴れてほしいなぁ。








夢見てる小説をまだちょくちょく書いてるんですが
主人公のスタンスがなんとなく見えてきた。
基本、放置主義。ひたすら放置。
死にに行くような真似さえしなけりゃ、放置。
でも、本人は寂しがり屋の自覚があるので
気づいてるけど意地っ張りな寂しがりの激情家の傍にいる。
まぁ、こいつはすぐに死にに行くような真似するから。
もう一人の激情家は、目的果たすまで死なない奴だから
それまでは放っておいている。
電波はそのまま放置。
あれの周りには、仲間がいるから。
楽天腹黒とは実はそりが合ってなかったりする。
その部下は、友人だけれども実は天敵でもある。


・・・昔はそんなんじゃなかったんだけどなあ。
あんなに素直でしたのに。
いつのまにか一回転半ひねりが加えられて
こんなんになってるし。
・・・・ああ、私のせいか。