あ！？

ヴェスペリア二週目プレイ中です。
攻略本が売っていたので買ってきました。

攻略本と睨めっこしながら、色々とサブイベントをこなし中です。
でも一個見落として、ブリュナークは三週目に持越しです。
イベントの発生時期が短すぎて、かなりシビアです。

それにしても、今回の攻略本は、設定集が載っていない。
本編中で解ることしか書いてない。
世界とか色んな設定見たかったのになぁ・・・残念。

アビスは本当に知りたいところは攻略本によって解釈違ってたからなぁ。
ＦＦ７よりはよっぽどマシだったけど。（後付設定がすさまじい、あれは）




ヴェスペリアに現を抜かしていましたが
ジャンプもきっちり読みました。

どうやら大変みたいです、どっちも。

ユーリもそうだが、銀時にも言いたい。

お前はどこまで背負う気か、と。


銀さんは、今回、とてつもないもの負わされました。
いや、神威の予想はついてたけど、背負うとは思わなかった。

星海坊主さんは、傍観に回りますか。
さてはて、どうなることやら。

そして神威もまたまっすぐな人間。
どうして銀魂の登場人物は、まっすぐな人間がばかりなのか。

でも、真っ直ぐのベクトルが違う。
それがすべての違いです。


しかし銀さん、背負って大丈夫なのか。
・・・だけど次にすべり落とすときは、自身が死んだときか。

白夜叉は、背負わされすぎて倒れたというイメージがある。
再び彼が自ら背負うと決めたものを、どう護るかが、最後の話になるんだろうなぁ。

護ると背負うと、貫き通す。
一本の道を行く。

それが語りたいことかもしれない。
護るということは、戦うということだと。


さてと、そろそろ終わりが見えてきそうだなぁ。