2008/09/17 [19:33] (Wed)
どうやら、こんなサイトでも来てくださる方がいるらしい。
ホントに、好き勝手にやってます、ごめんなさい。
ほんとうに・・・何を描けばいいのやら。
銀魂の熱は冷めるところを知りませんが
原作読んで考察して満足してしまっているのが現状。
坂田銀時という、普通の人間にすっかり魅了されてしまってます。
今回の吉原炎上編はある意味「ジャンプ」というカテゴリーに
やっと分類できるという長編だったと思います。
今までとはあからさまな因縁の残し方。
戦うことを求める、キャラクターの登場。
本当に珍しかったです。
そして終わりに向かうのかなぁ、と感じさせてくれました。
しかしジャンプというカテゴリーには入ったけれど
それでも、主軸はあくまであの親子でした。
それが『銀魂』というもの。
あくまで主人公は、主人公であり、主役ではない。
最高の脇役でしかない。
主人公が主役となるのは、この物語が終わる時だろうと思っています。
今回の長編では、ぽろっと主人公が本音を漏らしていたりしましたが
今回よりもよっぽど主役に近かったと思うのは紅桜でした。
あの時もあくまで主軸はあの兄妹だったのですが・・・。
高杉と桂のせいで、あの兄妹の背景、食われてましたから。
こうしてみてみると、普通の漫画って、主人公を主軸に
周りの人たちから見た風景を描いてるんだなぁと実感できます。
銀魂は他の人間が主軸で、主人公が見た風景を描いてるんですね。
主人公が見た風景なのに、主人公は主役にならない・・・不思議だ。
いろいろとまだ、言いたいことはあるけれど・・・。
取り留めなくなるので。
あ、最後に宣伝を。
年賀状、予約販売受付中です。
詳しくは最寄の郵便局か、その辺を走っている配達員まで。
ホントに、好き勝手にやってます、ごめんなさい。
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今までとはあからさまな因縁の残し方。
戦うことを求める、キャラクターの登場。
本当に珍しかったです。
そして終わりに向かうのかなぁ、と感じさせてくれました。
しかしジャンプというカテゴリーには入ったけれど
それでも、主軸はあくまであの親子でした。
それが『銀魂』というもの。
あくまで主人公は、主人公であり、主役ではない。
最高の脇役でしかない。
主人公が主役となるのは、この物語が終わる時だろうと思っています。
今回の長編では、ぽろっと主人公が本音を漏らしていたりしましたが
今回よりもよっぽど主役に近かったと思うのは紅桜でした。
あの時もあくまで主軸はあの兄妹だったのですが・・・。
高杉と桂のせいで、あの兄妹の背景、食われてましたから。
こうしてみてみると、普通の漫画って、主人公を主軸に
周りの人たちから見た風景を描いてるんだなぁと実感できます。
銀魂は他の人間が主軸で、主人公が見た風景を描いてるんですね。
主人公が見た風景なのに、主人公は主役にならない・・・不思議だ。
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取り留めなくなるので。
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