2010/03/26 [09:44] (Fri)
国技館、ライブビューに参加された皆さん、お疲れ様でした。
イベントの冒頭でも言ってましたが
まさか全国で1万7千人も集ってるとは思わなかった。
国技館の熱気、こちらにも伝わってましたよ。
アニメ最終回だったって言うのに。
ちっとも終わった気がしないのは何でだろう。
いつものように、しっれとしやがって。
まだ、終わらせない。
私たちにできる事。
まぁ、とりあえず、躍らせてもろうか。
それじゃあ、昨日の感想言ってみようか。
イベントの冒頭でも言ってましたが
まさか全国で1万7千人も集ってるとは思わなかった。
国技館の熱気、こちらにも伝わってましたよ。
アニメ最終回だったって言うのに。
ちっとも終わった気がしないのは何でだろう。
いつものように、しっれとしやがって。
まだ、終わらせない。
私たちにできる事。
まぁ、とりあえず、躍らせてもろうか。
それじゃあ、昨日の感想言ってみようか。
以下箇条書き。
ときどき意味不明心象風景。
というか、感想になってないよね、これ。
・ライブビュー会場は、万事屋の中の人達から始まりました。
・三人とも着物姿!
・杉田さんは白・坂口さんは水色・釘宮さんはピンクでした。
・やっぱりさ、袴姿って何かもぇ(バキっ)
・取り乱しました。
・そのころ、会場ではエリーが緩い警備中。
・女性からは握手を求められ、男性からは叩かれる。
・えらい人気者で。
・会場出演までの間、裏舞台を拝見。
・背後に、全国のビューイング会場一覧が貼ってある。
・しかしこれが手書き。
・やっつけ感満載である。
・水色ってことで、某猫型ロボットとしていじられる坂口さん。
・「四次元ポケットは此処か?」と懐に手を突っ込む杉田。
・そして通路にやってきたエリザベス。
・そして今度はエリザベスの口に手を突っ込む杉田。
・「うわ、ねちゃねちゃだ」
・なに、このシモネタ。
・そして、いつものBGオンリー。
・これ、感謝祭のときもやったよね?
・「ホントに銀魂のイベントで来たの?」
・「朝青龍の引退セレモニーと勘違いしたアル」・・・危ないネタだなぁ。
・でも感謝祭時みたいに、「ご来場有難うございました」は流れなかった。
・そこまでやったら、面白かったのに。
・ここからちょっと記憶がすっ飛ぶ。
・気がついたら太田さんがMCとして、舞台に立ってた。
・懸賞が出ました。
・ちょっと戸惑い気味の太田さん。
・エリーの太鼓で、皆さん入場。
・さすが、国技館仕様。
・真撰組の皆さんは、タキシード仕様。
・うわぁ、皆さん、気合入ってますね!!
・所属事務所が、みんな「~部屋」となってました。
・それぞれのひと言が印象的だった。
・というか、シモネタ満載だった。
・というわけで、プラハさんのライブと共に最終回開始。
・そしてクオイさんのライブで最終回、完。
・途中、親衛隊に扮した坂口さんと副長姿の中井さんによるCM。
・お通ちゃんのCDが4月24日、発売だそうです。・・・・・・マジでか。
・というわけで、イベント用のアニメパートです。
・公開アテレコです。
・『反省会』です。
・いつかDVD出ると思うんで、そこら辺はその時確認してください。
・または、他のブログで詳しく出てると思いますんで。
・リヴァイアサン状態な近藤さんがいました。
・いじるより、いじられるほうが出番が多い。
・その事実に、キャラ崩壊して、弟キャラになろうとする沖田。
・いや、お前は十分、弟キャラだよ。
・久しぶりに、「多串君」呼びを聞いた。
・そして禁断のお通ちゃんライブ。
・「ぎりぎりアウト」発言。
・あ、放送コードが変わってる。
・アレのピー音の一番最初だけは知ってる。
・でも楽しかったです。
・そして、親衛隊隊長と、トッシーが居ました。
・ちゃんと、トッシーしてました。
・ええ、中井さんが。
・そして、映画へ。
・冒頭、杉田さんと石田さんが、アテレコ。
・そして、高杉の声が。
・映画の冒頭、松下村塾の光景から始まる。
・口押さえて、悲鳴を飲み込んだ。
・ああ、こんな場所だったんだ。
・こんな、光景だったんだ。
・塾内の風景。
・いつか、居なくなる事を知っていた松陽。
・お前、知ってたんだ。
・いつか、皆の前から、消えうせる事を。
・「だから、皆さんにこの言葉を」
・そして、夢は途切れる。
・もう、なんていったらいいか解らない。
・そこからは、いつもの通り。
・最後は、シモネタで、おとしやがったぁああああ!!!
・DOESライブが始まるまで、何だか記念撮影タイム。
・仕切り役のアナウンサーが無茶苦茶いい性格。
・「え、おれがMC・・・」(太田さん)
・「それでは、こちらから撮りましょう!」(アナウンサー)
・「だからMC・・・」
・「太田さんも並んでくださいね~」
・こんな人の話をぶった斬る姐さん好きだ。
・声優さん、全員から突っ込まれても、ニコニコ。
・まさに、アナウンサーの鑑。
・あれ?
・あのさ、何気に後ろに居るのって・・・。
・そして、DOESライブです。
・初っ端から、バクチダンサー。
・会場、ボルテージ上がりっぱなし。
・僕たちの季節、曇天、修羅。
・もう、最高でした。
・そして、エンディング。
・皆様からひと言。
・ここらへんも詳しくは他のブログさんで。
・高松さんと藤田さんも、舞台に上げられた!!
・監督、感謝祭以来ですね。
・まぁ、毎日ツイッター追いかけてますけど。
・まだまだ、終わらない。
・銀魂は、終わらせられない。
・そんな2時間半。
・で、結局30分押したね。
色々と書きたいこともありますが。
まぁ、このくらいかなぁ・・・・。
無茶苦茶楽しかった。
もうちょっと、声優さんたちに喋ってほしかったけど。
でも、感謝祭の時の、興奮を思い出したよ。
また、イベントやってくれないかなぁ。
今度こそ、なんとしても、現地へ行くんだ。
詳しいレポート知りたい人は
他のブログへどうぞ。
といっても、こんなところ、客来ないよ。
・銀魂、反省会。
・ごっつぁんです。
画面越しに見た、初めてのDOESライブ。
初っ端からの、「バクチ・ダンサー」
その中の一節。
「生きるために生まれた」
当たり前のことなんだけれど。
でも、この曲聞いて、改めて思った。
俺は、『此処』に居る。
このお祭り騒ぎ(自分の人生)の中に。
ああ、すげーや。
この祭、まだ終わらせてたまるかよ。
ときどき意味不明心象風景。
というか、感想になってないよね、これ。
・ライブビュー会場は、万事屋の中の人達から始まりました。
・三人とも着物姿!
・杉田さんは白・坂口さんは水色・釘宮さんはピンクでした。
・やっぱりさ、袴姿って何かもぇ(バキっ)
・取り乱しました。
・そのころ、会場ではエリーが緩い警備中。
・女性からは握手を求められ、男性からは叩かれる。
・えらい人気者で。
・会場出演までの間、裏舞台を拝見。
・背後に、全国のビューイング会場一覧が貼ってある。
・しかしこれが手書き。
・やっつけ感満載である。
・水色ってことで、某猫型ロボットとしていじられる坂口さん。
・「四次元ポケットは此処か?」と懐に手を突っ込む杉田。
・そして通路にやってきたエリザベス。
・そして今度はエリザベスの口に手を突っ込む杉田。
・「うわ、ねちゃねちゃだ」
・なに、このシモネタ。
・そして、いつものBGオンリー。
・これ、感謝祭のときもやったよね?
・「ホントに銀魂のイベントで来たの?」
・「朝青龍の引退セレモニーと勘違いしたアル」・・・危ないネタだなぁ。
・でも感謝祭時みたいに、「ご来場有難うございました」は流れなかった。
・そこまでやったら、面白かったのに。
・ここからちょっと記憶がすっ飛ぶ。
・気がついたら太田さんがMCとして、舞台に立ってた。
・懸賞が出ました。
・ちょっと戸惑い気味の太田さん。
・エリーの太鼓で、皆さん入場。
・さすが、国技館仕様。
・真撰組の皆さんは、タキシード仕様。
・うわぁ、皆さん、気合入ってますね!!
・所属事務所が、みんな「~部屋」となってました。
・それぞれのひと言が印象的だった。
・というか、シモネタ満載だった。
・というわけで、プラハさんのライブと共に最終回開始。
・そしてクオイさんのライブで最終回、完。
・途中、親衛隊に扮した坂口さんと副長姿の中井さんによるCM。
・お通ちゃんのCDが4月24日、発売だそうです。・・・・・・マジでか。
・というわけで、イベント用のアニメパートです。
・公開アテレコです。
・『反省会』です。
・いつかDVD出ると思うんで、そこら辺はその時確認してください。
・または、他のブログで詳しく出てると思いますんで。
・リヴァイアサン状態な近藤さんがいました。
・いじるより、いじられるほうが出番が多い。
・その事実に、キャラ崩壊して、弟キャラになろうとする沖田。
・いや、お前は十分、弟キャラだよ。
・久しぶりに、「多串君」呼びを聞いた。
・そして禁断のお通ちゃんライブ。
・「ぎりぎりアウト」発言。
・あ、放送コードが変わってる。
・アレのピー音の一番最初だけは知ってる。
・でも楽しかったです。
・そして、親衛隊隊長と、トッシーが居ました。
・ちゃんと、トッシーしてました。
・ええ、中井さんが。
・そして、映画へ。
・冒頭、杉田さんと石田さんが、アテレコ。
・そして、高杉の声が。
・映画の冒頭、松下村塾の光景から始まる。
・口押さえて、悲鳴を飲み込んだ。
・ああ、こんな場所だったんだ。
・こんな、光景だったんだ。
・塾内の風景。
・いつか、居なくなる事を知っていた松陽。
・お前、知ってたんだ。
・いつか、皆の前から、消えうせる事を。
・「だから、皆さんにこの言葉を」
・そして、夢は途切れる。
・もう、なんていったらいいか解らない。
・そこからは、いつもの通り。
・最後は、シモネタで、おとしやがったぁああああ!!!
・DOESライブが始まるまで、何だか記念撮影タイム。
・仕切り役のアナウンサーが無茶苦茶いい性格。
・「え、おれがMC・・・」(太田さん)
・「それでは、こちらから撮りましょう!」(アナウンサー)
・「だからMC・・・」
・「太田さんも並んでくださいね~」
・こんな人の話をぶった斬る姐さん好きだ。
・声優さん、全員から突っ込まれても、ニコニコ。
・まさに、アナウンサーの鑑。
・あれ?
・あのさ、何気に後ろに居るのって・・・。
・そして、DOESライブです。
・初っ端から、バクチダンサー。
・会場、ボルテージ上がりっぱなし。
・僕たちの季節、曇天、修羅。
・もう、最高でした。
・そして、エンディング。
・皆様からひと言。
・ここらへんも詳しくは他のブログさんで。
・高松さんと藤田さんも、舞台に上げられた!!
・監督、感謝祭以来ですね。
・まぁ、毎日ツイッター追いかけてますけど。
・まだまだ、終わらない。
・銀魂は、終わらせられない。
・そんな2時間半。
・で、結局30分押したね。
色々と書きたいこともありますが。
まぁ、このくらいかなぁ・・・・。
無茶苦茶楽しかった。
もうちょっと、声優さんたちに喋ってほしかったけど。
でも、感謝祭の時の、興奮を思い出したよ。
また、イベントやってくれないかなぁ。
今度こそ、なんとしても、現地へ行くんだ。
詳しいレポート知りたい人は
他のブログへどうぞ。
といっても、こんなところ、客来ないよ。
・銀魂、反省会。
・ごっつぁんです。
画面越しに見た、初めてのDOESライブ。
初っ端からの、「バクチ・ダンサー」
その中の一節。
「生きるために生まれた」
当たり前のことなんだけれど。
でも、この曲聞いて、改めて思った。
俺は、『此処』に居る。
このお祭り騒ぎ(自分の人生)の中に。
ああ、すげーや。
この祭、まだ終わらせてたまるかよ。
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