2010/04/02 [22:46] (Fri)
今日は銀魂33巻発売日でした。
ついでに別冊+アクト買ってきました。
いや、銀魂のインタビューついてるからって買うとは
本当に馬鹿者だよね。
もう、開き直る事にした。
33巻はサンタ決定戦の途中で終わりました。
34巻は29日発売です。
さて、34巻は何処まで載るんだろう。
あれか、銀時がボロ雑巾になったところまでか?
ところでさ、今現在の本誌ってさ
要約すると銀時がツケを払わなきゃいけないって所なのかな?
いや、華陀さんが手を組んだところが春雨だとすると
次郎長がなんで勢力まとめて一極支配したかとか
お登勢さんを遠ざけたかったのかとか
何か色々とするする解けて
一人で納得してたんですけれど。
ピラコちゃんはまぁ、きっかけというか引き金に過ぎなかった。
で、火薬庫まで気づかんうちに導火線引っ張ってたのは銀時。
大人の都合で、振り回された子供達が
また新たな火種を振りまき始めてる?
じゃあ、あいつはなんであそこにいる?
じゃあ、あいつはなんでここにいる?
あれ?あれ?
いや、これはないよね?
終りがだんだんと見えてきた気がしたんだけれど。
というか、一瞬終着点が見えて気がしたんだが。
・・・気のせいってことにしておこう。
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