面白きものは

なんか、手元に置いちゃうの癖なのかなぁ。
荒川買ってきた、半分だけ。
アニメは見てないけれど。
今日見ようか明日見ようか迷ってる。

あ、あと『あまんちゅ！』は買った。
天野先生の作品は相変わらず癒される。

という具合に本が増えてます。
うあ、漫画ばっかりになってるよ、また。

歴史小説とかは手を出すと大変なことになりそうだから
絶対に手を出さないと心に決めている。
たまに母が借りてくるのをちら見しては
意思がぐらぐらと揺れている。

だめだよ。
面白いと思ったら、手元に置いておきたくなるんだから。
衝動的に読みたくなったら、手元にないと気が済まないんだから。

職場の自称オタクなおっさんに「銀魂くらいじゃオタクじゃない」と言われました。
なんだか不思議な気分です。

なんだよ、銀魂好きで悪いかよ。
多方面に楽しむか、ひとつで一極集中するか。
どっちでもいいだろ、そんなの。

詳しくないねぇと言われたけれど
やつらの精神とか魂とか主義主張とか心情とかを語っても
どん引きされるだけだから語りたくないだけなんだが。
理解されないのがわかってるからなんだ。
「銀魂くらい」なんて言ってる人には。

ここで、ときどき書き連ねて
あとは自分の中にしまっているくらいでいいや。
自分で勝手に解釈しているだけだから。