なんかメンドくさくなると

いっつもライトボウガン担いで
上から狙い撃ちしてる気がするんだ。

・・・こういうのを俗にハメという。
やってるうちに負けた気分になります。
でも効率はいいんだ、これ。
いや、ヘビィのほうがもっと早いんだろうけれど。
ガチでやると、おそろっしく時間かかるからさ、私。

でも尻尾が切れないのは痛いな。
尻尾が欲しいんだよ、尻尾が。
まぁ、諦めて武器強化にしようとしている自分がいるけれど。


あー・・・やっぱりアクションって苦手だ。
ここまでこれただけでもなんか僥倖って感じです。


何か胃が痛いです。
刺激物が食べられません。
・・・治らなかったら医者にでも行ってくるか。





今日のモンハンの感想。

双子って言っても、えらい大きさが違うね、黒狼鳥さん。

ちょっと今日見た、えらくドリームが入った夢を
箇条書きかなんかでちょっと、書いておこうと思う。
・・・ホント、夢見てるだろ、これ。



・舞台は現代っぽいとある町。
・でも実は現実にはない町。
・モンスターの襲撃がよくある町。
・そう、今まさに、クシャルダオラ襲撃中。
・迎撃するのは物欲に目がくらんだ人々。
・実はこれ、本当は偽物。
・ぶっちゃけて言えば、生身で体感できるゲームみたいなもの。
・このゲームで、死人は出るはずがなかった。
・そこに迷い込んだ一つの精神。
・そして死ぬはずのないゲームで死んだ、一人の少女。
・迷い込んだ精神は、少女の体に宿り、よみがえる。
・ですがここで問題。
・死んでいた少女には大きく傷跡が残っていた。
・まぁ、息吹き返したとたん瀕死なわけです。
・そこを町のNPC達に助けられます。
・が、NPCじゃないんだよな、これが。
・この町の人たちは、ちゃんと生きている人たちだったんです。
・たまたま作ったこのゲームが、どこかの世界にある、この町にリンクして
・この町にとっては現実になっているのだという。
・ゲームに参加している側には、なんともないが。
・この町は壊滅的な被害を被っているのだと。
・それを何とか伝えてほしいと言われますが。
・ただ、生き返った少女も、なんともしようがない。
・彼女の中身も、実はこちらに飛ばされてきただけなのだから。
・中身は、ある人物に故意に飛ばされてしまっていた。
・たぶん、面白半分で。はんぶんは仕事で必然的に。
・中身にとっちゃあ、いい迷惑。
・そこにはゲームとかは関係ない理由で飛ばされている。
・そしてここで問題。
・中身の人、実は男の子。
・いろんな問題がありました。
・なんだかんだで、帰る方法を探しながら、街に溶け込んでいく少女。
・成長していく自分の体を見て、ちょっと切なくなる中身。
・すっかり成長したある日のこと。
・もう少女は立派な大人の女性です。
・中身はそんな自分が少し悲しい。
・このころ、ゲームが廃れだしたのか、ゲーム参加者の人数が減っていく。
・しかし、プログラムはいつものように進んでいく。
・参加者が倒さなければ、モンスターはそのまま野放し状態。
・それによってモンスターによる被害がどんどんと増え始めた。
・手をこまねいていたある日、とてつもなく強い参加者が現れる。
・女性は遠目からその姿を見て、凍りつく。
・忘れもしない。
・自分（中身）をこちらに飛ばしたやつらだ。
・彼らはどうやら、自分を探しているらしい。
・あの時必要だったのは、自分の外身だったくせに。
・というか、なんでだ？
・なぜ、ここに中身が生きているとわかった？
・そしてなぜ、今さらこんな中身など必要とする？
・お前たちは、俺を『殺した』のに。
・なんやかんやでばれて、追いかけっこの末に・・・


というところで目が覚めた。
なんか２つの事件が同時並行でリンクしているという奇妙な夢。
最後まで見たかったなぁ。
解決編まで見たかった。
ちくしょう、起承転結の承で終わった。
ものすっごい不思議ワールドだったなぁ。
近所の風景に、クシャが飛んで、家を破壊していくんだぜ。
そしてまた、命がけの追いかけっこだぜ。
ものすっごく怖かったさ。

こっからどうなるのかは、知りません。
いつか続きが見れるかな？