おまんはそんでよかが！？

タツマって難しい。


夢見てる小説でエセ土佐弁を駆使しておるのですが
なんともならんちゅーがに。

あ、名古屋弁がまざっとる、いかんぜよ。

とまぁ、うちの辰馬はエセ土佐弁です。
龍馬伝みてみたけれど、なんともならんかった。


紅桜見ながら、いんすぴれーしょんなのか創作意欲なのか
なんかごちゃまぜになって、自分の中で渦巻いているので
発散させようとしたら、小説の矛盾点に気が付いてしまった。

あ、この場面だと誰も通しで事情知ってる奴いねぇよ。

というわけで書きなおしてました。

村田兄妹の事情を知ったっていうのも、最後の場面でなんとなくだし。
事件の全貌が分かったのも後日譚に盛り込みだなぁ。
対高杉の部分は、削りたくないし。
それがないとあれがあの場にいた理由にならねェし。

なんて時系列がぐちゃぐちゃしてます。
結局のところ、事件終結までに全部の事情を通しで察してたのは
高杉だけだったんだよね、たぶん。