いつだって、君の名を呼ぶ

なんであろうとも、きみはきみだから。
わたしは、きみのなをよぶ。





ずっと前から、変な文章を書きたくってます。
一行だったり、まとまってたり。


アビスのアニメが始まったので、捏造アビスを再開しようとメモ帳開いて固まりました。
あははははは、設定忘れてるや、これ。


今書き溜めているモノを読み返して
傾向を斜め５６７度くらいで見てみると

共働きにおける亭主関白とカカア天下の争い、的なものに見えてきました。

なんじゃそりゃ。
ほかにも変な見方をすれば色々と浮かんできます。

人殺しにおける贖罪と、認識の違いによる背負う仮定の違い。
幼馴染の結婚率は高いか低いか。
来世における魂の資質による幸福感の違い。
家族としての機能と他人との絆における共通点。


総論としては『捏造って楽しいよね』になります。
みもふたもないとはこのことです。


今書いてるのは、たぶん夢小説っぽいような気がする。
自分では糖度１００％なんですが、誰から見ても殺伐とした代物です。

その前に、主人公と相手が遭遇しないので
まず物語として立っているのかを問いたいところです。

最後の帳尻が合えばいいんだよ、幸せなんてさ。