足取り奪って１２１２

ただいまのBGM「マトリョシカ」＠halyosyさん。
ハチさんの曲は不思議な中毒性があります。




雪が降っているけれど。
明日には残ってないことを祈る。
路面の凍結は怖いんだよ。










以下需要のないメモ書きをしておく。

ある藩士→友人死亡→過激派攘夷志士→先生→幕府ににらまれ死亡。
ある村の医者→上京→闇医者→御典医（え？）→真選組付の医者。
ある田舎の神様→名前貰った→人間→天人襲来のあおりで殺される。
ある宇宙人→神様に懐く→人として生きる→神様と一緒に殺される。

ぶっちゃけ闇医者しか生きてない。
闇医者は真実を語らない。

神様はまぁ、神様的存在だったらしい祖先が。
本人はいたって普通の人間、ちょっと毛色が違うけれど。
ある宇宙人はそのまま天人。
天人襲来よりも前に地球に不時着した。

天人襲来のあおりで各地で「異端」に対する偏見が強まる。
一部で弾圧が起こったり、攘夷志士達の暴走が起こったりで
結構な数の人間が殺されている。
そのあおりで神様も宇宙人も殺される。

藩士は友人を殺された恨みで暴走。
矛先を天人へと向ける。
その後落ち着いたが後の祭り。
子どもたちを残して死ぬこととなる。

医者は自分の無力さを感じ
天人たちの医療技術を学ぶことを決意。
藩士とは道を分かつ。
子どもたちとは一応面識あり。
でも子どもたちは医者のことをあんまり覚えていない。

おおまかなところはこんなかんじか？