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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2025/01/22 [22:48] (Wed)
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  2011/05/30 [23:35] (Mon)
書き残そうと思って忘れていて
いま思い出したので書いておこう。

ああ、四天王編はまだ見てない。





登場人物はテイルズオブヴェスペリアの面々。
俺、ただの?女の子。
ゲームの中の話とは全然違っていて
エステルが皇位継承第一位、そして皇帝健在。
エステルの微妙に性格が違ってる。
皇帝(以後パパンと呼ぶ)はなんだかどんホワイトホースみたいな人。
ユーリは市民だけれどなんだかパパン信頼されて
エステルのお守をさせられてる。
リタはエステルの力の研究のために呼ばれてそして友達になった。
ジュディスはリタの姉。
レイヴンは騎士だけれどやっぱり騎士らしくない。
レイヴンはレイヴンのまんま。
カロルは下町でユーリと知り合って
ジュディスはエステル繋がりで知り合って
そんでもって『凛々の明星』を結成。

そんな設定の中で
俺はいつの間にかエステルの目の前にいた。
驚くエステルに、普通に挨拶する俺。
そしたら抱きしめられた。
・・・・あれ?おれって今幼女?

ているずVのエステルも入ってるんじゃね?ってな具合で
結構強引なエステルさんに妹扱いされて
リタさんには発生メカニズムがとか云々言われ
ジュディスさんにはにこやかにほほ笑まれ
ユーリさんには露骨に怪しそうな顔をされて
そしてレイヴンはそれを観て笑ってる。
カロルはうん、ポカンとしてた。

全員の前で、俺は唐突に発生したらしい。


それから何のかんのあって
俺はとある記憶を引っ張り出す。
古代兵器『タルカロン』についての記憶を。

タルカロンの管制核だったエアルの結晶がエステルによって分解され
再び再構成押されたのが俺だったらしい。

もともと、タルカロンが動かないように核を分解したらしいが
それが何らかの拍子で再構成されてしまい
そして『俺がいなくても、タルカロンは動くよ』
とある日俺が言ってしまったからさぁ大変。


そっからは目が覚めたので、続きはないです。


エステルはグラマーだったとか
パパンはなんかアットホームだけど
冷徹な思考を持ってたとか
触れた手が暖かかったとか
いろいろとありました。
あ、フレンは真面目に騎士してたよ。
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