それは自然の摂理なり。

面白いことないかな―。








仕事が大変な状況なのです。
いい加減に人を入れてください。
胃に来ていたストレスが心臓あたりに来まして痛いです。
・・・・過労死なんていやだよ？





仕事中に夢見てる小説のネタを思いついても
どこかにメモ書きできないってつらいですね。
大概そのままどっかにアイデアは吹っ飛んでいきます。

今日考えてたのは定番の定番というか
この間中学生日記でもやってた魂の入れ替わりの話。
うちの主人公と銀時を入れ替えてみようという発想。
発想は良かったが、それに付随する周りの甚大なる被害に気付いてやめた。

互いの体でも別に普段と変わらん態度の二人。
風呂もトイレも無問題。
むしろ小さいころから見慣れた身体ですし。
お互いに無頓着で元に戻れる日数を普通に過ごす。

が、周りのほうが大慌てです。
いや、周りのほうが心配しちゃってもうしっちゃかめっちゃか。
見た目と中身のギャップに対してもなんか混乱。

でも一番の原因がね。
銀時と主人公のやり取りが外見入れ替わると
なんか口から砂糖吐きそうになったんだ、私が。

一番ボディブローくらっているのが作者だったので
このネタ没にしたわけです。
いつか書きたかったんだけどなぁ・・・。

この小説の設定だと
高杉と銀時が入れ替わっても楽しくないです。
つーかＪＯＹ４全員入れ替えても楽しくない結果になるなぁ・・・。