2008/10/26 [21:03] (Sun)
物を語るのは覚悟が必要です。
綴られた人物の生を握るのですから。
でなければ、虚像に命を吹き込むことなど出来ません。
私はあまりかたっくるしい本は読みません。
ライトノベルはよく読みます。
なぜかというと其の方がサクサク読めるからです。
そしてなんとなく結末がわかっているので安心して読めるからです。
心臓に悪いものはあまり読まないなぁ・・・。
ライトノベルでも、暗黒ライトノベルと呼ばれるものはあんまり安心できないけど。
というか、地の文である人物の不幸っぷりがかわいそうです。
まあ大概のライトノベルは主人公の成長とか
王道的なことしかないのでそこら辺は安心です。
ですがそれがつまらないこともある。
王道すぎて、何も文に面白みがなかったりするときがあるから。
まあ、このごろは王道の逆を行くような小説も出てきましたけど。
漫画もまた然り。
銀魂は王道の逆をいっているようで、実は王道だったりする。
客観的に見ればるろ剣とシティハンターを足して二で割って
なぜか3余ったような物語ですし。
でも修行とか言う言葉が出て「よそのうち(漫画)の子にでもなってこれば」的な
そんな発言は前代未聞だったけど。
・・・何が言いたいのか忘れた。
明日の夜からねずみの国へ旅立ちます。
綴られた人物の生を握るのですから。
でなければ、虚像に命を吹き込むことなど出来ません。
私はあまりかたっくるしい本は読みません。
ライトノベルはよく読みます。
なぜかというと其の方がサクサク読めるからです。
そしてなんとなく結末がわかっているので安心して読めるからです。
心臓に悪いものはあまり読まないなぁ・・・。
ライトノベルでも、暗黒ライトノベルと呼ばれるものはあんまり安心できないけど。
というか、地の文である人物の不幸っぷりがかわいそうです。
まあ大概のライトノベルは主人公の成長とか
王道的なことしかないのでそこら辺は安心です。
ですがそれがつまらないこともある。
王道すぎて、何も文に面白みがなかったりするときがあるから。
まあ、このごろは王道の逆を行くような小説も出てきましたけど。
漫画もまた然り。
銀魂は王道の逆をいっているようで、実は王道だったりする。
客観的に見ればるろ剣とシティハンターを足して二で割って
なぜか3余ったような物語ですし。
でも修行とか言う言葉が出て「よそのうち(漫画)の子にでもなってこれば」的な
そんな発言は前代未聞だったけど。
・・・何が言いたいのか忘れた。
明日の夜からねずみの国へ旅立ちます。
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