この世などとは憂いてみせる

抜いた歯の痕が、だいぶよくなってきたのか
あまり傷まなくなりました。

でも、大笑いするとやっぱり痛い。
拷問継続中です

あんまし書くことがない。

あ、夢で攘夷四人が出てきました。
そんで彼らが通う大学の教授がものっそい面白かったです。
だれだ、あの軟体的人間は。
え？天人？

あとさ、遠目の背景に見えたのは、お世話になった教授だったと思うんだが。
大学行ってどうしてるか報告した方がいいのだろうか？


・・・・・無理にテンション上げてみたけどやっぱ無理だった。
仕事はやっぱり愚痴だらけです。
 

はい、結局お仕事完了せず。
まぁその前に、寄越された原簿のレイアウトに問題がありまして。
相当数を印刷しなおしの情態で、内務に差し戻しました。

でもいいんだ。
そこは俺の仕事じゃない。

・・・・・・ああ、でもやることになるかも。
内務の人忙しいから、自分でやった方が早い・・・・・。

っていっても、２４日からうちらも年賀区分だけどね。


今日はやっと、区分台やら、順立て棚なんかを並べました。
・・・・・せまいね、ものっそい狭い。

諸事情で前年の４分の一のスペース。
そこに９人も臨時内務を置くなんて
気は確かですか、上層部さん？
去年三人で十分だったし、そんなにもらっても、お仕事ないよ？
つーか、仕事支給するこっちが間に合わないよ？

文句を言いまくっても、変えてくれる気がないので
３０日あたりに、崩壊の悲劇でも起こしてやろうかと思いました。
（崩壊の悲劇とは、区分した年賀棚を引っ掛けてたおすという事故です）



でも私が起こす前に、多分誰かが起こすと思う、予感。