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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2025/01/22 [13:21] (Wed)
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  2012/03/22 [20:12] (Thu)
鈴蘭の異称だそうです。

これ聞いて、ああ、なるほど。
だからあのばあさんは鈴蘭さんだったのね。
とおもいました。





『アンハッピーリフレイン』を聴きながら
ちょっと妄想にふけってます。


なんだろうね。
銀時の過去が絡むと
新八と神楽ちゃんが場にいないというジレンマ。

まぁ、R-18タイムは子どもには見せたくないし。
安全圏にさっさと逃がしたいという気持ちもわかるけど。

ああああ、もう。
本当にダメな天パだなぁ。



あ、ネタばれ見て。
時系列年表で、やっぱりおかしいなぁ
説明つかないから、数年空いてるだろうと思ってた部分が
やっぱり空白期間だったことが判明。
すぐに追っかけるはずがないとは思ってたけど。

・・・寛政年間かぁ。
寛政年間なんだな。
安政じゃなくて。

・・・あれ?銀時の、計算が、あ、あわな・・・・。
・・・・・・・・・・ああ、史実に合わせて考えちゃだめだ。
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  2012/03/21 [20:50] (Wed)
ちょ、ま、な、ま・・・・・。



と、来週のジャンプネタばれ見てそんな感じ。
現段階で頭を駆け巡る妄想の渦。

・・・おかしいのは先刻承知。


よし、これで歴史の時系列がまた一つ出来上がる!





DVDのカイエーンに滾り。
そしてアニ銀の行方に一喜一憂、掌で踊り転がされ
本誌は爆弾連続投下。

既に祭り状態です。



あ、夢見てる小説もちょっと考えてた。
いや、モノノ怪見ててちょっと思いついた。
つーか番外編の幽霊話のほうで。
最後の話からの後日譚。
ちょこっとクロスオーバー的な。
モノノ怪『鬼女』のお話。
わき役主人公勢と
主役のオリキャラ幼馴染とで。
幼馴染の、婚姻の日に。

優しいものの裏側にたまっていたものはなぁに?
そんなお話。
つのかくしの意味がねぇ(笑)



  2012/03/19 [13:17] (Mon)
えーっと今週の銀魂本誌。

バトル漫画になりましたね。
ホントあっついわ。


えーっとですね。
あのですね。


そんなことより定々の思惑が知りたい。


銀時の過去の因縁云々よりも
定々の思惑が知りたい。



ここから妄想・幻想。

定々って、今はあんなんだけれど
もっと若いころはこう時流を読める人だったんじゃないかなぁと思うんです。

彼が将軍職についてた時っていうのが
攘夷戦争の期間そのまんまなんで。

日本が、不平等条約を結びながらも
一応表面的には植民地化していないというのは
たぶん、定々のおかげなんだと思います。

天人の技術力とか軍事力をみて
たぶんこの国は勝てないと思って
蹂躙される前にさっさと降参して
技術力なんかを手に入れて、国力を増強する
そんな風なこと考えてたんじゃないかなぁと。

しかし攘夷派からは幕府は弱腰と言われている。

攘夷派に対して
将軍はこう思ってるよ~的なアナウンスはなかったみたいだね。
結構な戦力だと思うんだよね、攘夷派って。

今は耐えて、こうしよう的な話し合いって持たれなかったんだね。

定々は、たぶん、時流は読めても
人の機微に関しては、壊滅的だったんじゃないかな。

まぁ、彼は将軍なんですよね。
将軍家の家系に生まれ、人々をさい配する立場に立つ。
この国のトップ。
権力を一番握ってる。

時流を読んで、権力を行使する。
だけどそこに、ちょびっとばかり犠牲が出ても、
その他大勢が安穏と暮らせるならばそれでよし。

彼は将軍である。

それだけの理由で
今回のじいさんとばあさんに対する仕打ちも
御庭番の粛清も、攘夷派への粛清も
天以外はすべては虫けらと言い切る彼の思考回路もうなづける。

でも彼は今
自分がまだ時流を作りだしていると思い込んで
結構目暗状態になってるんじゃないかしら。
もうそろそろ、次の世代への転換点だと思うんだが。



逆に、時流を読めなかったのって
攘夷志士側なのかな。

銀時的には、護りたいもの護るために
戦に参加したんだろうけれど
桂や高杉は、何を想ってたんだろう。

人の機微はわかるけれど、時流読んでない奴が多い気がする。

坂本は、ちょっと時流を読めたのかな。
でも、人の機微に関しては・・・。
わかるっていうか、わかってるけど・・・腹黒い。


あの塾生三人が時流に乗ってなかったのって
松陽が、時流読むのが壊滅的だったからじゃないかなぁ。
というか、考えがたぶん、時流よりも先に行き過ぎてた。
早すぎた考えだったんだと思う。

やっと時流が追い付いてきたのかな。
一度敗戦した、彼らのもとへ。

そして彼らのところから
また次の世代へと、流れていこうとしているのか。





というわけで、妄想終了。
定々の思惑考えても
けっきょくはむかつくじじいだってことにかわりはない。
今の政治家よりは、はるかにましな気もするが。
でもやっぱむかつく。



それにしても銀時よ。
お前の白夜叉時代ってやっぱり殺伐としてるなぁ。



  2012/03/16 [21:58] (Fri)
勝手な独り言をつぶやく。
まぁ、この創作モチベーションがいつまで続くかわからないので。


でもできたところで、晒す気もないがな。



夢見てる話、番外編書くのが楽しい。
いや、こっちだと主人公を直情的に書けるから。
変な一人称と、三人称のごちゃまぜな読みにくい文章だけど。

今書いてるところは、転換点。
というか、たぶん最後に持ってくる話。
結構長い話。
キーワードはゴーレムと、ファウスト博士と
生と死の境界線と、はかない夢と、眠れない夜。

でも今のところセリフだけが先行してしまって
地の文が全然書けてない。

大体の流れは頭にインプットしたけど。

あ、ゴーレムのイメージは
RPGの宝箱番のゴーレムとかじゃなくって
あの地獄先生で出てきたゴーレムのイメージが近いです。


あ、この話書いてて偶然にクローン銀時の取り扱い方針が決まりました。
うん、出したかったんだクローン銀時。
大好き、クローン銀時。
彼は銀玉騒動の後、銀時と和解して、故郷でノラ仕事です。
やったね銀時、きょうだいが増えたよ!



  2012/03/15 [20:32] (Thu)
少年陰陽師の新刊を買ってきました。
実は読んでたりします、このシリーズも。

こちらも物語がどんどん動き出してきましたね。
ほのぼの路線で行くのかと思いきや
この頃は心臓に悪い展開ばかりで。
シリーズが完結しないと読めないような現状が続いてます。
銀魂だと週刊連載だから
そんなに引っ張られることがないんだけどね。
こっちは小説だから4~5か月くらい、やきもきする。


昌浩もだんだん成長してきたし
子どもから男の子になってきたなぁ、と実感してます。

彰子と昌浩はどうなるんでしょうね。(結局そこか)
このまま分かたれてしまうのか、それとも。

でも、離れていても、心はともにあると。

そういえば、まだ約束が果たされてないんだよなぁ。
と、最後の一文で思い出しました。

貴船の蛍を、ともに観に行けるのは、いつになるんだろうね。




さて、銀魂もなにやら不穏な動きがある。
来週の文字バレみて、ちょっと動揺中。
・・・・修羅を知っている、だと?



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