えーっと、親知らずを抜きに行って死に掛け
それから携帯を替えた。
親知らずの方は相変わらずすっとぼけた先生が抜いてくれました。
すっとぼけてるくせに腕は確かなのです。
今回抜いた歯は、見事にバラバラ惨殺死体になってました。
本当に、見事に砕け散っておりました。
恒例のごとく「持って帰る?」と聞かれましたが
ジェスチャーで丁重にお断りしました。
で、痛いです。
また切って縫ったんだから当たり前です。
どのくらい痛いかって言うと
今日のアニメ銀魂が見れないくらい痛い。
つまりは、笑うと死ぬ。
・・・これ、なんて拷問ですか(三回目)
銀魂見たいよ、コンチクショー。
それから、携帯を替えました。
静岡まで行くのは無理でした。(私信)
ごめんなさい。
SH-04Aにしてみました。
ただいま格闘中です。
・・・今のところ、F904iの方が操作性共に圧倒的勝利中です。
劣勢を覆せるように、早く慣れたいものです。
ところで、iコンシェルってものすごく謎なのですが。
説明だといろんなことができるって書いてあったけど。
何か案内してくれるっていってたけど。
設定をいじくっても何にも動きません。
・・・加入したけど使えない。
羊もなにげにうぜぇ。
さっさと解約してしまおうか。
さてと、文字エディットの操作について調べてこようかと思います。
これがあれば小説が出先で書ける様になるかもしれない。
頑張ろう。
程よくどころか、ぐんぐん沈んでいきます。
これじゃあされ竜読んでるどころじゃない。
ひさしぶりにみくしいとやらを覗いてみました。
こうやって外部日記は書いているけれど
よそ様の日記はあんまり覗きにいかない。(一部を除く)
そしたらあれだ。
知り合いがうじゃうじゃいた。
なるほど、こうしていると世界は狭い。
実際は何年もあってない人間ばっかだけど。
よその日記を読んでいてふと思った。
うちの日記って、本当に愚痴と銀魂の感想だけだなと。
仕事のことを書こうにも、毎日同じことの繰り返しだし
あまり言うと個人情報の漏洩になるし。
だからといって、銀魂の感想だけだとおかしなことになっていくのは眼に見えている。
改めて考えると、日記って難しいね。
それじゃあ今日のお仕事日記いってみよう。
今日は生憎の雨。
雨の中の配達は気が滅入る。
落ちてくる雨粒と私は格闘していた。
そんな中、一人のおっさんが通りがかった。
何を思ったのか、おっさんはひょこひょことこっちに寄ってきた。
「・・・・・・・」
そして何か言った。
私は何を言っているかわからなかったので聞き返した。
おっさんは再び言った。
「郵政省なんかいらんわ」
そうしておっさんは嘲る様な笑みを浮かべ去っていった。
私はぽかんとして立ち尽くした。
そして小さくなるおっさんの背中を見つめ、呟いた。
「郵政省って・・・・・・とっくにないんだけど」
・・・・・おあとがよろしいようで。
半年以上ぶりに、バイクに乗りました。
携帯屋に行ったら、知り合いは静岡勤めになってました。
ついでにブックオフで『ハーメルンのバイオリン弾き』買ってきました。
・・・・なかなか全巻そろわないよ。
携帯は近くの電気屋で買ってこようと思います、次の休みにでも。
そんな日の、銀魂で夢見てる小説、「あいつ、そいつ、こいつ」で走り書き。
・・・それだけじゃ足りなかったので「彼女」を付け加えて。
戦闘シーンを言葉にするのって難しい。
本当に、戦闘描写はラグナロクやされ竜とかは尊敬する。
もう一回、読み直してこよう、ラグナロク。
・・・され竜は、人として何か間違ってる気がしてならなくなるから
落ち着いているときに読もう。
彼女は顔を上げる。
最後まで、まっすぐに立つと決めた。
ならば。
顔を上げた先に映ったのは、一本の刀。
いや、木刀だった。
『洞爺湖』と彫られた木刀。
一か八か。
彼女は手を伸ばした。
彼女が向かおうとしている先を見て、そいつは目を細めた。
「いくよ」
視線を前方に見据えたまま、声をかける。
「ああ」
こいつは短く答える。
言わずとも考えていることはわかっている。
チャンスは一度きりだ。
傘を振り上げたあいつに向けて、そいつは苦無を向けた。
「いらぬ」
どうしてこんなにも乾く?
彼女たちに見える光は、飢餓感を募らせる。
「この常夜に、このわしに・・・太陽など要らぬわ」
どうして、こんなにも。
「貴様らが如きか細き火など、わしが残らずかき消してくれるっ」
あいつはその疑問を掻き消すように、傘を振り上げる。
「その忌まわしき魂と身体、引き裂いてな!!」
迷うな。
わが道には、何もないのだ。
その時、煙の合間からそれは現れた。
それはあいつの動きを止める。
一本の苦無は、あいつの腕に突き刺さった。
そして
「きさまっ!!」
薙刀を手に、煙を裂いて現れたのは銀色の光。
視線が合う。
交叉する。
薙刀はあいつの左肩に突き刺さった。
だがあいつの傘はこいつのわき腹を捉えていた。
空気が押されて、苦呻と共に吐き出される。
それを乗り越えて、そいつは上段から切りかかる。
つなぎ止めろ、魂を
そいつの一撃は、あいつの傘に受け止められる。
力で敵うわけもなく、そのまま押し切られ、距離をとる。
たぐりよせろ、生を
こいつは振り下ろされた傘を避ける。
あいつは、そのまま横薙ぎに傘を振り回す。
しがみつけ
二人であいつをかく乱する。
あいつはイラついたように傘を振り回す。
すがりつけ
『チャンスは一度きり』
かみつけ
二人で入れ替わり、立ち代わりあいつの隙を狙う。
泣きつけ
そして訪れた一瞬。
そいつは動きを止めた。
それをあいつが見逃すはずがない。
傘を横薙ぎに振り払う。
そいつは胴に直撃を食らい、吹き飛ぶ。
だがその口元に苦痛の陰はなかった。
あいつの前面が無防備に開いた。
そいつの影から現れたのは、もう一つの銀色。
折れた刀を、あいつに向けて突き出す。
あいつは薄笑いを浮かべた。
掌を突き出し、刀を受け止める。
刀は甲高い音を立てて、粉々になる。
そいつが吹き飛ばされたのを、彼女は視界の隅で見ていた。
これが、待っていた、一瞬。
木刀を掴み、彼女は大きく腕を振りかぶった。
砕けた破片が、片方だけの視界に映った。
武器はなくなった。
後は叩きのめせば終りだ。
「終わり・・・・!?」
確信に満ちたあいつの声は、途中で驚愕に変わる。
どんなになっても・・・
右手には木刀。
ぎりっ、と力をこめる。
彼女が吼えた。
「いけぇええええええ!!」
『護り抜け』
渾身の一撃は、あいつを捉えた。
というわけで、吉原のクライマックス的なシーンの一つでした。
あははははは・・・・、こんだけでけっこう力尽きた。
ここから繋げなきゃならんモンがいっぱいある。
その前に、これより前の話、ぜんぜん書いてない。
社会システムで言えば、代わりなんざごまんといる。
ただ一人の、を見つけても。
いつか他の形を見つけてしまうのだろう。
その時に、アンタは向き合うか、それとも見なかったことにするか・・・
どっちをえらぶ?
バイクの任意保険がもうじき満期なので
他の会社に契約更新しました。
インターネット割引ってすごいね。
ついでに、来年車検が切れるので
今度の車検をどうするか考えてたんですけど
今のバイクって、もう12年前のモデルになるんだよね、その時には。
前のオーナーがよっぽど悪い乗り方をしていたらしく
前輪の泥除けはガタガタだわ、金具は赤錆浮いてるわ。
・・・・頑張って磨いたけど、錆は結局取れなかった。
なのでもうそろそろ買い替えかな・・・・とパンフレット見てたんですが。
やっぱり新車だとめっちゃ高いですね。
しかも、好きなタイプのヤツ、ことごとく生産終了してるんですけど!
ドラッグスターが生産終了してるとは思わなかったのだが。
カワサキのエリミネーターも生産終了になってた。
残ってるのはホンダのシャドウくらい?
・・・ホンダでもマグナは生産終了してたな。
あれって2008年モデルが生産終了ってこと?
どうなのか誰か教えてください。
明日もまた、仕事だ。
寝る前に、吉原炎上編を見返そうと思います。
・・・・また寝られなくなるな。
・・・歌いたいです。
歌わずにいられるか。
でも歌ったところで、何にも伝わりはしない。
そんな虚しさ解っちゃいるけど。
気づくまで、歌い続けるしかないのかな。
それとも黙り込むしかないのかな。
『沈黙は金』・・・・・よく言ったものだ。