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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2025/01/27 [13:49] (Mon)
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  2008/12/10 [20:27] (Wed)
何かねたがない。
いつもの通りお仕事です。

昨日の銀魂人物語りみたいなのは時々やりたい。
そのたびに意見が変わっている気がするけれど。

銀時は、声優の杉田さんも言っているように
人に支えられている部分が大きいです。
いつか自分一人で戦う時がくると思います。
そのとき彼がどのような答えを出すのか。

それがたぶん、銀魂の最終回なんでしょうね。

それにしても杉田は凄い。
何でこんなに読み込めるんだろう。
あの人の熱意は本当に凄いと思います。
だから彼しか、銀さんを演じられないんだろうなぁ・・・・・。


また、語ってしまった。(というか受け売りだろ、これ)


封神演義が読みたいです。
藤崎版漫画は読み返しました。
原作読みたい。
でも原作ははるか昔に読んだ気がする。
えーっと、誰の訳を読んだんだっけ?
図書館で借りたから覚えがない。

あれだ、子供用文学集の三国志とかはいまだに家にあるんだ。
あれでもいいからなんか読もう。

けれどなぜ今読む気がしないのか。
読みたいけれど気力がゼロです。
趣向を変えてるろ剣でも読むか。

どっちにしろ、何か歴史がかかわっているのは相変わらず好きです。
うん、歴史は好きだ。
年表覚えられないけれど。

ところで、どこからどこまでが維新志士なのか、誰か教えてください。
誰が村塾出身?誰がどんなことやった?得意分野は?
名前がありすぎて、小説で誰を出そうかと悩んでいます。

はぁ・・・もうちょっと真面目に勉強すればよかった。
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  2008/12/09 [21:50] (Tue)
今日の日記は変なことばっかりを書くことに決めた。
ちょっぴり腐ってみようかと思う。

女性向も男性向もひっくるめて
自分で感じた、考えた銀魂人物観。

それでは、つづきからどうぞ。



  2008/12/09 [15:17] (Tue)
どうにもこうにも、この性格は損をする。



他人からの賞賛には、ただ顔を赤らめて謙遜しながらも受け取ればいい。
そこで否定を重ねてしまうのは、自分の成長を実感できないし
相手にも失礼に当たると思う。

しかしそれが出来ない人間なのだ、私は。

何かを褒められても、まず否定が浮かぶ。
この人ならばもっと上手くやると思ってしまう。

妙にハイスペックな人間が、周りにいるせいかもしれない。
(未だに両親には何一つ勝てない)

それと同時に、他人に対する侮蔑も浮かぶ。
大の大人ならば、このくらいすぐ出来ると思ってしまう。

実際、基準として比較する大人というヤツが
妙にハイスペックな人間達だからのせいもあるかもしれない。
(なぜかハイスペックだということだけは解る、実際凄いから)

標準的な基準というヤツが、どういうものなのか。
それを切実に教えて欲しい。

一人ひとり、基準というヤツは違うのだ。
それも解っているけれど。

しかし恥ずかしながら
私には自分の基準というものが解らない。
それは問題である。


習字で時々、他人の字を見ていると
教えることは出来る反面、その人物の可能性を潰してしまいそうで怖いのだ。

その子にあった基準というものが、いまだトンと把握できない。
見ているだけ、気をつけるべきところを言うだけである。

それだけでよいとは思うのだろうが。
そこでお人よしと、妙な世話焼きという性格が現出するのが厄介だ。




なんだか書いていて馬鹿らしくなってきた。
「普通の人間はそんなことを考えない」とよく言われる。

そうやって、また基準が曖昧になり、悩む羽目になる。

どうにかしてくれ、この性格。
絶対に何かを間違えたとは思うんだ。



  2008/12/08 [21:05] (Mon)

刃をゆっくりと鞘から抜き放つ。
刀身には一点の曇りもなく、静謐な光を保っている。
銀時は声も無く感嘆をあげた。

想いを込めて打たれた刀だ。
八双に構えると綺麗な音で鍔が鳴いた。

刀は人斬り包丁かも知れない。
だがそこに打ち込まれた、刀匠の想いは確かにここにある。

魂を震わせる。

銀時は唇の端をあげた。
それに答えて似蔵も歓喜の笑みを浮かべる。

双方無言で、一歩を踏み出す。

そして

兄妹のそれぞれの想いが
甲高い音を立てて交じり合った。









書き溜めている小説、銀魂紅桜編の一部分。
あれです、銀時VS似蔵リターンマッチの部分です。

こうやって晒すと、何か励みになるかなと思ってあげてみました。
でも、サイトにアップする気はさらさらない。

メモ帳には、台詞だけが続いていたり
情景だけが続いていたりです。
もっと細かい仕草とか、色々ミックスさせて
一本の話に繋げたいのです。
しかし頭の中でいくらアニメーションが流れても
それを言葉に出来なきゃ意味がない。




  2008/12/05 [19:44] (Fri)
本当は、そうしたかったのに。
僕たちは手を振ることもなく。
出会うこともなく。

互いに通じる道は別れた。



大学病院に行ってきました。
18日に親知らず抜くことに決定しました。
うわー、今から戦々恐々。

歯医者は嫌いなんだ。
子供の頃に通った歯医者は
麻酔が聞く前に削りだし、痛いといっても聞かず
最後にゃ患者を椅子に縛り付けるような歯医者だったから。

・・・・そりゃあ、トラウマにもなる。


以下、また愚痴愚痴。
見ないことをお勧めする。





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