忍者ブログ
日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2025/01/22 [20:42] (Wed)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




  2011/06/20 [21:47] (Mon)
発売してるから隠さないで喋ろう。
今週のジャンプ感想。



坂本、お前働け。
銀時、お前はノリで行き過ぎだ。

ヅラ、泣くな。
でも泣いてもいい状況だ。
嬉しいだろうな、あんな言葉言われたら。

そしてエリザベスはかっこよすぎだろ。

エリ皮かぶったまんまなのに
なんでこんなにかっこいいんだろう。

エリザベスが銀魂で一番の男前だと思う。
異論は認めない。

ぜひアニメ化してほしいなぁ。
だってサンライズのお得意な宇宙戦争だもん。
高松監督が、頑張ってしゃべってくれるのかなぁ。
エリザベスの中身はやっぱり監督じゃないと。
もはや違和感が・・・・・。

そういやあの円陣のあの一コマ。
高杉がいたね。
先週のは、3人だけだったけど。




色々と本誌でわかったこと。
坂本は後方支援担当。
銀時はやっぱり前線突撃、及び遊撃。
ヅラはどうなんだろう?
そして銀時は思想云々で参加してたんじゃない。

坂本の言うところの「人」の価値。
それは銀時にも当てはまる。
四天王編でもそうだったけれど
「人」がそろっていなければそこは歌舞伎町ではない。
銀時のとっての国=人=護るべき魂。

でも結局のところ攘夷戦争では
その「人」は「国」に押しつぶされた。
「国」とは外側の入れ物のはずだ。
「人」がなければ、成り立たないはずなのだ。

あ、そうか。
「人」が「人」として、いられないこの「国(せかい)」
それをぶっ壊したいのか高杉は。
でもその「国」を成り立たせている「人」もいる。
そんな「国」でも護られてる「人」もいる。

「人」がいるから「国」はなりたつ。
「国」は「人」が作るもののはずだった。
でも「国」と「人」はイコールで繋げれない。

「人」と「国」の問題かぁ。
難しいなぁ・・・・。
というかそれって、現代社会というか、
今私たちが感じている問題でもあるよなぁ。

「人」と「国」との間の隙間というか違和感。
そこからのぞく奈落。


あー・・・・
エリザベスカッコイイって叫びたいだけなのに。
なんでこんな風に考えこんじゃうんだろう。

空知は最初から銀時の答えは明確に示しているのに。
PR



  2011/06/19 [22:02] (Sun)
だだだだだだだだだだだだ。
RADの曲って怖いんだよね、ホントは。






久しぶりにモンハンやって、頭が痛いです。
PSPも不調です。
体調も不調のまんまです。
明日はまた仕事かぁ・・・。








夢見てる小説を書いていて思ったが。
どうもうちの主人公がいる限り
銀時単独の創作シリアス長編は出来ないんだなぁを思い当った。
主人公が単独で動いてる長編は書けるんだけれど。

何の話かっていうと
電波の受信感度の話です。
一方送信に近いから、片方はため息ばっかりの状態。
双方向通信になるのはいつなんだろう。

まぁ銀時メインにするなら
電波の受信状態を異常にしなきゃならん。
・・・めんどくさいし、余計にグロくなるからいやだ。
おかげで余計な怪我が増えてくし。

基本的に平和が好きなのです、私。



  2011/06/17 [20:38] (Fri)


そこに、奈落がある。








気分は土曜日です。
しかし今日は金曜日だ。
明日が土曜日だ。

・・・仕事が多すぎるだろ。
新しい人おくれ。
じいちゃんズが8月から年休消化でいなくなるから。
早く人おくれ、支店長よ。


またカラオケ行きたい。
桃源郷エイリアンは覚えた。
あと椿屋の曲を何曲か覚えたい。
椿屋の曲ってなんでこんなに音程取りにくいんだ・・・。



  2011/06/16 [19:16] (Thu)
本質は変わらないけれど
細かい部分は変わると思うでファイナルアンサー。





やっとこさ今週のジャンプ読みました。
久しぶりに面白いです、エリザベスの長編。
江蓮でエレンだったけ、エリンだったけ?


六股編はあんまりすきじゃなかったし
監獄編は自分の過去を思い出してブルーになったし。
雪山は腹立ったし。
ラブチョリスは目を背けた。

あ、でもシザーハンズなじいちゃんの話はよかった。
ちょいちょい元に戻りつつあるのか。

ごめん、わかりやすいんだが
久しぶりに本誌でね、攘夷時代のやつらを見たんで。
ちょっとテンションが上がってる。
たかだか一コマなのに。


でもヅラが爆発したのでどうなることやら。
坂本の銃もなんか不発そうなんだが。

がんばれ、銀時、
UNOで地球を救うんだ。





  2011/06/15 [20:39] (Wed)
昨日書いた走り書きは、ホントなんとなく思いついた言葉の羅列。
妄想力がたくましけりゃ、あれだけでも頭ん中に映像を流せれるよ。


とっくに開国は終わってて
それでも抵抗し続けて
廃刀令が施行されて
それでも抵抗し続けて

そして2月11日に終わった。

そういうお話です。
世間一般的には終わっているものだったんです。
2月11日に、最後の抵抗勢力が叩き潰された。
攘夷戦争の終わりってそんなもんかなぁと。

それをTVが伝える云々は
この間の震災報道から感じた思いです。

なんなんだろうね、あのエンターテイメントぶりは。

自国のことなのにどこか程遠い感覚。
そこを現してみたい。

登勢さんもまた、当事者の一人だけれども
でもどこか遠い感覚があったんだと思う。

戦争が終わって、話題もすぐに下火になり。
そんな頃に登勢さんは墓場でノラを拾う。


ノラもノラで、落ち着くまでは大変だったとか話書きたい。
あれはひょうひょうと居つきそうだけれど。
でもどっかで負い目があるから。




そんなこんなな妄想でした。
こういうものしか頭にないのか、わたしは。
というか、この頭の映像誰か現実にして。



[16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26
«  Back :   HOME   : Next  »
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
佳凪
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]