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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2025/01/23 [22:10] (Thu)
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  2010/04/04 [22:04] (Sun)
何だろう、重要回ってスッタフのやる気が見えるけれど
他のどうでもいい回はその出来によって
スタッフがどれだけ愛しているのかが解るような気がする。


いや、JINGを見返してみようと思って
JINGは13回しかないのでクオリティは全体的に高いんですが
ライブさんが担当の回だけはすごくクオリティ高かった。
あそこの仕事はいつ見てもクオリティ高い。
そしてスクデリさんの音楽が最高だった。
さすが、音楽屋。
映画の話蹴ってまで手がけてくれた事に感謝。



さいごにゃ、銀魂に行くんだけれど
やっぱり日登さんが中心の作品手どれとっても
クオリティ高いよね。
ワタルだって日登さんでライブさんが中心だった。
あの頃はセル画だったんだよなぁ。
だからバンクシーンはすごく丁寧だったし燃えた。
今よりずっと時間かかってたんだろうなぁ。

いやはや、世の中進歩したものです。
まさかパソコンが当たり前になるなんて。
だってさ、ついこの間までテレビはチャンネル回してたんだぜ。
いまや液晶だよ、DVDとかHDD付だよ。


今日何を言いたかったって?
世の中の流れは早いなぁという事です。
・・・超ワタル、DVD出ないかなぁ。
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  2010/04/03 [17:24] (Sat)
どっちにしても、残りの部分が嘘ならば
それは十割で嘘になる。



愚者の日を終えて二日ほど。
まだ終わっていないサイトさんもあるけれど。

応援してます。
でも、無理はなさらないでくださいね。
















嘘企画って、あからさまに嘘だってわかるから
嘘企画になるんですよね。


でも本当に、一度やってみたかったことを
愚者に預けてみるのもまた一興かもね。



あ、でもある意味紅桜って新八が主人公でもいいかもしんない。
紅桜は子供達が戦う場へ踏み出した最初の話でもあるしね。




そういや今日は頭の中でJINGのエル・スールの話が
ずっとエンドレスリピートしてたんだが。
・・・熊倉先生、いったい何処いったの?



  2010/04/02 [22:46] (Fri)

今日は銀魂33巻発売日でした。
ついでに別冊+アクト買ってきました。

いや、銀魂のインタビューついてるからって買うとは
本当に馬鹿者だよね。
もう、開き直る事にした。





33巻はサンタ決定戦の途中で終わりました。
34巻は29日発売です。
さて、34巻は何処まで載るんだろう。
あれか、銀時がボロ雑巾になったところまでか?





ところでさ、今現在の本誌ってさ
要約すると銀時がツケを払わなきゃいけないって所なのかな?

いや、華陀さんが手を組んだところが春雨だとすると
次郎長がなんで勢力まとめて一極支配したかとか
お登勢さんを遠ざけたかったのかとか
何か色々とするする解けて
一人で納得してたんですけれど。
ピラコちゃんはまぁ、きっかけというか引き金に過ぎなかった。
で、火薬庫まで気づかんうちに導火線引っ張ってたのは銀時。

大人の都合で、振り回された子供達が
また新たな火種を振りまき始めてる?
じゃあ、あいつはなんであそこにいる?
じゃあ、あいつはなんでここにいる?
あれ?あれ?

いや、これはないよね?
終りがだんだんと見えてきた気がしたんだけれど。
というか、一瞬終着点が見えて気がしたんだが。



・・・気のせいってことにしておこう。




  2010/04/01 [11:40] (Thu)
まぁ、四月馬鹿です。
各所で、四月馬鹿企画がお目見えしてますね。

銀魂でも主役交代劇です。
笑った。
つーかヤフーニュース早すぎだろ。




当サイトでは、四月馬鹿企画は一切やっておりません。
普段から嘘つきなので。


というわけで、今日は嘘つかないのを心がけます。














で、昨日は相棒とカラオケに行ってきたんですけれど
どうにもこうにも眠いです。
さっきまで寝てました。
さてと、他のサイトの四月馬鹿企画を追いかけるとしますか。






以下私信。


ああ、相棒よ。
モンハンできなくてごめんよ。
でもまだ眠いし、頭痛いんだ。

そして昨日の日記さっきやっと見たよ。
ああ、そこでジャンピング土下座してたんだ。
昨日言ってた意味がやっと解ったよ。



  2010/03/29 [22:39] (Mon)
本日二回目。
色んなところでやってるので便乗企画。


バクチの歌詞を聞き取ってみた。




喧騒と乱舞の間に
興奮する狂おしさで
掻いた汗が落ちる
嫌じゃないそういうのは
本当さ

想像するより現象を
骨身の髄に刺せよ
血潮が錆びる前に

春風に磨かれて
燃え盛る薄ら紅
衝動の影にやられた
バクチ・ダンサー、バクチ・ダンサー
踊ろうよ

風前灯火を消したり
垂涎と涎が滴る
パラノイドなリズム
切らさないで閉ざさないで

高揚する身体に滔々と
微温湯掛け合えば
僕達は満たされる

青空に憬れて
舞い上がる薄ら紅
生きるために生まれた
バクチ・ダンサー、バクチ・ダンサー
踊ろうよ

永遠に快感していよう
瞬間だけ瓶に詰めて
唯我ある飛び方で
いつかはやれるさ

春風に磨かれて
燃え盛る薄ら紅
衝動の影にやられた
バクチ・ダンサー、バクチ・

青空に憬れて
舞い上がる薄ら紅
生きるために生まれた
バクチ・ダンサー、バクチ・ダンサー
驀地・ダンサー





とまぁ、こんなカンジ。
所々疑問符が付きますが。
「すいぜんと涎が滴る」
すいぜんは「垂涎」と「粋然」と迷ってます。
多分「垂涎」なんだろうけれども。
でも「しぜん」とも聞こえる。

そして「いきる」か「いきぬく」か。
両方に聞こえて仕方がない。
驀地という意味で考えると
私は「行き抜く」っていう風にしたいんですが。
皆さん大半は「生きる」にしているので。

まぁそんなこんなで、うちでの聞き取り結果はこんなカンジ。

CD待ちです。
答え合わせはどれだけあってるかな?



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