ぜったいなけないよ

ないたらすべて、おわってしまうきがして。





まぁ、そんなこんなで、グレイセスまでカウントダウンです。
前情報一切見てないから、どんなもんか全然わからんのだけれど。

主人公がアスベルで、子供時代が操作できるって言うのは知ってる。
あとＣＭの「今度こそ護るんだ！」

確実に、子供時代にトラウマになるようなことがあったな。
じゃなきゃそんな台詞吐かない。


ヴェスペリアはなぜか熱が全然上がらなくて絶賛放置中なんですが
やっぱりあれか、フレンの行動が矛盾してるからか。
お前はそこでおとなしく騎士団長やってろ。
ぶっちゃけ、そうじゃなきゃ双璧とならないだろうがっ！！

そして小耳に挟んだ映画の結末は、随分と爽やかだそうで。

まぁ、ユーリが騎士団辞めたのは多分ドロドロのデロデロな理由だと思うんで
さすがに後味の悪いままの映画って出来なかったんだろうなぁ。

でも、辞めた理由がなさ過ぎるのは考え物ですがね。


やっぱりさ、テイルズは初期の方が色んな解釈が出来て楽しかったなぁ。
デスティニーのリメイク版には本当に泣かされた。
いや、感動じゃなくて、ちょっと残念な意味で。


あ、そういえば、ハーツ買い置きしたままだった。
積んだままもう一年以上たっちまったのか。

自分の好みの話

この頃夢見てる小説を書こうとすると
主人公が魔王と化す不思議さ。

うん、愛情を持って悪行を行っているね。
全部切り捨てることもいとわないし。
それがそいつのためにって訳じゃなく
そいつが生き残ればそれでいい的なカンジだし。

ああ、これってヤンデレ？
ものすごく、薄ら寒い笑顔を脳内で浮かべてくれやがります。

いくつかある選択肢で、最も最悪なルートです、これ。





夢見てる小説ではいくつか結末が考えられてます。
王道のハッピーエンド。
最後の最後で片方どっちかが死ぬエンド。
二人が死ぬエンド。
皆生き残るけれど、結局別れを選ぶエンド。
生き残ってはいるけれど、何も覆せなかったエンド。
とうとう切れて主人公が魔王と化すエンド。

さて、原作がどう転ぶかによります。
個人的にはハッピーに終わって欲しいけれど。

ハッピーに終わっても、前にストレンヂアで思いついた話を入れるので
結局いったん、お別れになってしまうのですが。

いや、高杉とこたろうの珍道中が見たいだけだったりする。




当サイトは高杉フルボッコ計画リンクを応援しています。

コードネーム

「お前はお前として生きるってそう決めたんだろう？」

私の問いに、こいつは頷いた。

「・・・・そうだ」
「だったら、そう生きればいいじゃないか」

その瞬間、こいつは顔をすこし歪ませた。
そして、抱きしめられた。

伝わる熱。
抱きしめられた身体が温かい。
こいつが、まだここに生きている証。

「お前は、俺が俺だったということを、覚えておいてくれるか」

すこし、震えた声。
ああ、こいつもまた、迷っていたのだ。

それでも、時は無常だ。
結末まで、あと少ししかない。

「自分が死ぬまでって言うのは無理だけど」

それは、こいつが望む答えかどうかは知らない。
だが、答える事こそが、こいつにとっての望みなのだ。

「思い出せなくなるまでは、覚えておいてやるよ」

そう言って、私は抱きしめ返してやった。










文章能力が、著しく低下しています。
まぁ、そんなこんなで、自分と夢の中の人物の会話でした。

ビジュアルや、名前は、本当にアニメの方々だったんですが。
世界設定が全然違っていました。

まぁ、私はその中で渦中にいる傍観者的な立場でした。

世界の結末も、何もかも知っているけれど
それでも手を出せないというもどかしさ。

他にも私と立場を同じくする人たちがいました。
私は何とかしたいんですが、でも手を出すと世界は破滅する。
それを解っているので、その人たちに私は止められてしまいました。

世界の行く末を知っていながら、その通りに進ませようとする人たち。
まるで、ローレライ教団だなぁ、と思いました。

うん、何にも出来ないって辛いね。
本当は、あの子に答える事すら、ダメだったんだけれど。
でもね、絶望だけを抱かせたまま、死なせたくなかったんだ。

たぶん、それも、私の感傷に過ぎないんだけれどね。


え？それで夢の中には誰が出てきたんだって？
・・・コードギアスと、ヘタリアと一部知らない方々ですよ。
しかし、この人選に私は疑問を覚えるんだが。
だって、この半年、ヘタリアもコードギアスも見てない・・・・・・。

なぜだ。

技術と向上心

向上心があっても技術が追いつくとは限らない。
というのは、私個人の話。


天才に勝てるのは努力家だって言うけれど
何年かかって努力しても、ちっとも技術向上できないなら
ちょっとはやさぐれてもいいんじゃないかと思う今日この頃。




他の人の５倍は時間をかけないと、人並みになれないこの悲しさ。
いいや、誰もわかってくれないんだから。

誰もわかってくれないけれど、俺はやり続けるさ。



ほんとうにさ、何か一個でも特技が欲しかったよ。
これが得意ですって胸張っていえるようになりたかったさ。
そりゃあ昔に比べりゃ、人並にいろんなことできるようになったけれど。

でも、人並にしかできないんだよね。
ヘタすると、人並にすら届かないときもある。

なんでどれだけやっても、人並にしかできないんだろう。
なんでもっと上を目指せれないのだろう。

どれだけやっても、要求されるところに絶対届かない。

すごく自分がいやになる。

きらりとひかる

昨日叫んでいたＤＶＤとたまはじめを取りに行ってきました。




佳凪「すいません、予約分取りに来ました」
店員「ああ、銀魂ですね」
佳凪「・・・・・・・そうです」

私が行った時点で、銀魂だとわかってる店員。
そしてごそごそと棚をあさる。

店員「こちらでよろしいですか？」
佳凪「あ、そうです。有難うございます」
店員「それでこちらが次回の予約引き換え券に成りますね」



なんと次回分の予約まで用意されてました。
そういや、通年購入するかどうか前に聞かれたような・・・・。

いやはや、便利なものです。



それで「たまはじめ」。
そういや新刊以外で久しぶりに原作読んだ。
紅桜編って、原作だとこんな感じだったっけ。
アニメしか見てねぇ・・・・・。

だめだ、これはだめだ。
原作ファンとしてあるまじきだ。


しかし映画の紅桜はキャラ総動員だって？
いや、神威の出し方はなんとなく解るけど。
春雨の船に乗っているか。
それとも春雨との密談の場所が吉原で、そこで幹部として出会うか。
そしたら月詠ちゃんもチラッと出てくるかも。
そういや真撰組って後日談以外出てこないよね。
なんかの情報聞きつけて、出動しようとしたけれど
鴨に止められるようなパターンだろうか。
この時点で、高杉と鴨はもう接触しているとすれば。

鴨が出て来ると、次の動乱編に繋げやすいよね、たぶん。
うーん、どうやって全員出すのかなぁ。