2009/05/28 [19:46] (Thu)
きっと僕らは、それに恋してる。
発売前ですが、『朝ANSWER』を試聴する機会がありました。
なかなかいい歌でした。
まんま銀時ソングです。
アイツはいつになったら、臆病を晒すのか。
支えてくれる人間から、逃げなくなるのか。
愚痴は言うくせに、逃げていきやがる。
うーん、なんかね、そこら辺がもどかしいんだ。
物語の人間だろうが、現実の人間だろうが
どっちだろうが、もどかしい。
見ていてもどかしい人間ばっかりだな、本当に。
逃げ続けるか、立ち向かうか、受け入れるのか。
いい加減に決めてくれ。
・・・・・私が言えた義理じゃないか。
とりあえず、私は愚痴言いながら逃げ続けるので、よろしく。
さて、あと二日頑張れば、オールナイトカラオケだ。
うーむ、なに歌おうか?
発売前ですが、『朝ANSWER』を試聴する機会がありました。
なかなかいい歌でした。
まんま銀時ソングです。
アイツはいつになったら、臆病を晒すのか。
支えてくれる人間から、逃げなくなるのか。
愚痴は言うくせに、逃げていきやがる。
うーん、なんかね、そこら辺がもどかしいんだ。
物語の人間だろうが、現実の人間だろうが
どっちだろうが、もどかしい。
見ていてもどかしい人間ばっかりだな、本当に。
逃げ続けるか、立ち向かうか、受け入れるのか。
いい加減に決めてくれ。
・・・・・私が言えた義理じゃないか。
とりあえず、私は愚痴言いながら逃げ続けるので、よろしく。
さて、あと二日頑張れば、オールナイトカラオケだ。
うーむ、なに歌おうか?
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2009/05/25 [22:38] (Mon)
空知先生、誕生日おめでとうございます。
土方の時は忘れてたけど、今度は言ったぜ!
というわけで、ジャンプ感想です。
ひと言で言えば、「もってかれたっ・・・・・」です。
それじゃあ、れっつ感想。
土方の時は忘れてたけど、今度は言ったぜ!
というわけで、ジャンプ感想です。
ひと言で言えば、「もってかれたっ・・・・・」です。
それじゃあ、れっつ感想。
2009/05/25 [18:19] (Mon)
今猛威を振るっている、GENOウイルス。(だっけ?)
サイト確認しましたが、一応大丈夫なようです。
パソコンも、感染はしていない模様。
いや、ソース見るの大変だった・・・・。
全ページにスタイル表記してあるんだもん。
ぎゃっほーい・・・・・・・。
というわけですが。
しかしまだ油断は出来ません。
だってうちのパソコン、ウイルスバスター入れてねぇモン。
なので毎日、感染してないかどうか確認してます。
サイトへの感染はFTP経由だそうなので
しばらく、サイト更新も出来ないです。
あー、今週のジャンプの感想はまた後で。
今から読んできます。
サイト確認しましたが、一応大丈夫なようです。
パソコンも、感染はしていない模様。
いや、ソース見るの大変だった・・・・。
全ページにスタイル表記してあるんだもん。
ぎゃっほーい・・・・・・・。
というわけですが。
しかしまだ油断は出来ません。
だってうちのパソコン、ウイルスバスター入れてねぇモン。
なので毎日、感染してないかどうか確認してます。
サイトへの感染はFTP経由だそうなので
しばらく、サイト更新も出来ないです。
あー、今週のジャンプの感想はまた後で。
今から読んできます。
2009/05/22 [18:57] (Fri)
カラオケー、カラオケー、カラオケー。
と念派を送ってみる。
ぜひともオールナイトで。
オールでくたびれて、若くないのを実感したい。
なんかそんな自分いじめ。
あ、今週と再来週の日曜は仕事だからムリ。
ため息ばかりついて、幸せが逃げていく毎日です。
くたびれてるよー。
抱え込んでいたものが、実は爆弾で
しかもいつ爆発するかわからない時限装置式だったのでした。
ハルヒじゃねぇが、今の仕事場はそんな感じ。
うすうす感には触っていたが、それが本当だったという驚愕。
私一人の腹に収めるのならばまだいい。
なんでおばちゃんたちに話しちゃうのよ~、上役~・・・・・・。
明日あたりに、おばちゃんたちが誤爆スイッチ押しそうなので気をつけたいです。
どうせスイッチ押しても私のせいにするんだろうな、あの人たちは。
そして押し付けるんだろうな、私に。
・・・・・明日、仕事、行きたくない。
と念派を送ってみる。
ぜひともオールナイトで。
オールでくたびれて、若くないのを実感したい。
なんかそんな自分いじめ。
あ、今週と再来週の日曜は仕事だからムリ。
ため息ばかりついて、幸せが逃げていく毎日です。
くたびれてるよー。
抱え込んでいたものが、実は爆弾で
しかもいつ爆発するかわからない時限装置式だったのでした。
ハルヒじゃねぇが、今の仕事場はそんな感じ。
うすうす感には触っていたが、それが本当だったという驚愕。
私一人の腹に収めるのならばまだいい。
なんでおばちゃんたちに話しちゃうのよ~、上役~・・・・・・。
明日あたりに、おばちゃんたちが誤爆スイッチ押しそうなので気をつけたいです。
どうせスイッチ押しても私のせいにするんだろうな、あの人たちは。
そして押し付けるんだろうな、私に。
・・・・・明日、仕事、行きたくない。
2009/05/21 [21:07] (Thu)
今日、頭の中は花が咲いていました。
現実はとっても厳しいのにね。
だからこその、現実逃避。
銀魂でCASSHERN妄想。
こんなことを仕事中に考えてた。
ホントにCASSHERN好きだな、じぶん。
ろくでもない話で、だいぶ構成も変わってます。
配役(大部分、名前忘れた)
てっちゃん兼キャシャ・・・・土方
ルナ兼みどり・・・・・・・・・・・みつば
上条将軍・・・・・・・・・・・・・・近藤さん
総帥・・・・・・・・・・・・・・・・・・松平のとっつぁん
紅月博士・・・・・・・・・・・・・・源外のじいさん
みっちーの人・・・・・・・・・・・沖田
無頼キング・・・・・・・・・・・・・銀時
さぐれー・・・・・・・・・・・・・・・神楽
ばらしん・・・・・・・・・・・・・・・新八
宮迫の人・・・・・・・・・・・・・・定春
東博士・・・・・・・・・・・・・・・・高杉
老医師・・・・・・・・・・・・・・・・ヅラ
将軍の付き人・・・・・・・・・・原田
えーっと・・・・あと誰かいたっけ?
とまぁ、なんともおかしな配役になりました。
話のあらすじ。
時は大東亜戦争期。
そのあたりの時代設定はCASSHERNどおり。
銀時は帝都の出身だったが、師・松陽の教えを受け
自分が出来ることを探して、さすらっていた。
第七管区で新八・神楽と出会い、万事屋をはじめる。
帝都では、高杉が、ある研究を始めていた。
師である松陽は、公害病に犯されていた。
余命は少ない。
自ら修めた医学で、何とか治せぬものかと、研究を進める日々。
薬学を修めた桂と共に、懸命に治療するが
その甲斐なく、松陽は亡くなってしまう。
公害病はありふれた病気だった。
だが、かかれば二度と、助からない。
自分と同じ思いをさせたくない。
高杉は、禁断の研究を始める。
それは「新造細胞」の研究だった。
松陽の死は、銀時にも伝えられた。
銀時はショックを受けるが、第七管区で生きていくことを決意する。
万事屋は、銀時にとって生きる意味となった。
土方は特別部隊真撰組の副長。
沖田もそこに所属。
近藤さんはそこの局長。
そこらへん、原作と変わらず。
紆余曲折あり、ミツバと土方は婚約。
沖田は面白くはないものの、姉が幸せならと承諾。
そんな折、戦局が悪化。
土方はテロ掃討作戦の指揮官として第七管区に赴く。
ミツバは公害病にかかっていた。
沖田はそんなミツバを見て、ある決意をする。
松平の命を受け、製薬会社の社員となり高杉に近づく。
「新造細胞」の軍事転用。
それが、沖田うけた命令。
しかし沖田は、新造細胞を姉の治療のために使いたかった。
その想いはいつしか、高杉と同調していく。
これが、悲劇を呼ぶ。
土方は第七管区の掃討作戦を実施。
無関係な多くの住民がテロリストとして死んでいく。
銀時はこれを護ろうとして奮戦するものの、追い詰められ
そして・・・・・・・・・・・・・・・。
第七管区の掃討作戦が終わった夜。
土方は道端に転がる死体に、動くものを見つける。
それは子供だった。
思わず彼は抱き上げるが
子供が握っていたものは・・・・・・・。
帝都で雑務をこなし、治安を護っていた近藤は
戦地からある連絡を受ける。
それは、悲劇の序章に過ぎなかった。
桂は高杉に呼ばれた。
見せられたのは新造細胞の研究所。
最初は驚くものの、高杉の様子に不信感を抱く。
そして一つの可能性に気づく。
「まさか、貴様・・・・」
「ああ、そうだ」
突如として、帝都を暗雲が覆う。
そして、一条の稲妻が研究所へと落ちた。
生命の泉に突き刺さる稲妻のモニュメント。
不思議な光を放つ稲妻。
そして、彼らは目覚めた。
やりきれぬ、悲しみだけを背負わされて。
・・・・・とまぁ、こんなカンジ。
あとは人がばかすか死んでいく感じです。
本当に救いようがない。
CASSHERN本編知ってる人なら大体流れがわかりそう?
というか、最後は誰も救われないのはかわりがない。
まぁ、頭に花の咲いた話はここまで。
以下はぐちぐちなので見ないほうがよいです。
現実はとっても厳しいのにね。
だからこその、現実逃避。
銀魂でCASSHERN妄想。
こんなことを仕事中に考えてた。
ホントにCASSHERN好きだな、じぶん。
ろくでもない話で、だいぶ構成も変わってます。
配役(大部分、名前忘れた)
てっちゃん兼キャシャ・・・・土方
ルナ兼みどり・・・・・・・・・・・みつば
上条将軍・・・・・・・・・・・・・・近藤さん
総帥・・・・・・・・・・・・・・・・・・松平のとっつぁん
紅月博士・・・・・・・・・・・・・・源外のじいさん
みっちーの人・・・・・・・・・・・沖田
無頼キング・・・・・・・・・・・・・銀時
さぐれー・・・・・・・・・・・・・・・神楽
ばらしん・・・・・・・・・・・・・・・新八
宮迫の人・・・・・・・・・・・・・・定春
東博士・・・・・・・・・・・・・・・・高杉
老医師・・・・・・・・・・・・・・・・ヅラ
将軍の付き人・・・・・・・・・・原田
えーっと・・・・あと誰かいたっけ?
とまぁ、なんともおかしな配役になりました。
話のあらすじ。
時は大東亜戦争期。
そのあたりの時代設定はCASSHERNどおり。
銀時は帝都の出身だったが、師・松陽の教えを受け
自分が出来ることを探して、さすらっていた。
第七管区で新八・神楽と出会い、万事屋をはじめる。
帝都では、高杉が、ある研究を始めていた。
師である松陽は、公害病に犯されていた。
余命は少ない。
自ら修めた医学で、何とか治せぬものかと、研究を進める日々。
薬学を修めた桂と共に、懸命に治療するが
その甲斐なく、松陽は亡くなってしまう。
公害病はありふれた病気だった。
だが、かかれば二度と、助からない。
自分と同じ思いをさせたくない。
高杉は、禁断の研究を始める。
それは「新造細胞」の研究だった。
松陽の死は、銀時にも伝えられた。
銀時はショックを受けるが、第七管区で生きていくことを決意する。
万事屋は、銀時にとって生きる意味となった。
土方は特別部隊真撰組の副長。
沖田もそこに所属。
近藤さんはそこの局長。
そこらへん、原作と変わらず。
紆余曲折あり、ミツバと土方は婚約。
沖田は面白くはないものの、姉が幸せならと承諾。
そんな折、戦局が悪化。
土方はテロ掃討作戦の指揮官として第七管区に赴く。
ミツバは公害病にかかっていた。
沖田はそんなミツバを見て、ある決意をする。
松平の命を受け、製薬会社の社員となり高杉に近づく。
「新造細胞」の軍事転用。
それが、沖田うけた命令。
しかし沖田は、新造細胞を姉の治療のために使いたかった。
その想いはいつしか、高杉と同調していく。
これが、悲劇を呼ぶ。
土方は第七管区の掃討作戦を実施。
無関係な多くの住民がテロリストとして死んでいく。
銀時はこれを護ろうとして奮戦するものの、追い詰められ
そして・・・・・・・・・・・・・・・。
第七管区の掃討作戦が終わった夜。
土方は道端に転がる死体に、動くものを見つける。
それは子供だった。
思わず彼は抱き上げるが
子供が握っていたものは・・・・・・・。
帝都で雑務をこなし、治安を護っていた近藤は
戦地からある連絡を受ける。
それは、悲劇の序章に過ぎなかった。
桂は高杉に呼ばれた。
見せられたのは新造細胞の研究所。
最初は驚くものの、高杉の様子に不信感を抱く。
そして一つの可能性に気づく。
「まさか、貴様・・・・」
「ああ、そうだ」
突如として、帝都を暗雲が覆う。
そして、一条の稲妻が研究所へと落ちた。
生命の泉に突き刺さる稲妻のモニュメント。
不思議な光を放つ稲妻。
そして、彼らは目覚めた。
やりきれぬ、悲しみだけを背負わされて。
・・・・・とまぁ、こんなカンジ。
あとは人がばかすか死んでいく感じです。
本当に救いようがない。
CASSHERN本編知ってる人なら大体流れがわかりそう?
というか、最後は誰も救われないのはかわりがない。
まぁ、頭に花の咲いた話はここまで。
以下はぐちぐちなので見ないほうがよいです。