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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2024/05/21 [16:43] (Tue)
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  2012/10/30 [22:44] (Tue)
この頃また夢をよく見ます。


ただたんに、日常会話を繰り広げたり
背中見つめながら蹴り飛ばしたいなぁとうずうずしたり

本気でくだらないことで喧嘩したり
取りあっこしたり
出し抜かれたり

ということをしてました、銀時と。


誕生日の日に
誕生日ケーキの上に乗ってるチョコのプレートを
本気で取りあいして、あーだこーだと真面目に喧嘩しました。

すっごく周りにあきれられたけど。


ホンの隙をつかれて
チョコプレートも三分の二持っていかれたし
他の日には金平糖も食われたし
なんか泣きたかった。
その代わりにいちご牛乳飲んでやろうとしたけど
そこで目が覚めたので残念だった。



という下らない夢を見ました。
ええ、全部夢です。




・・・何に飢えてるんだろう、私。
糖分が足りない?
いや、有り余るほど糖分摂取して今気持ち悪い。
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  2012/10/26 [00:50] (Fri)
金魂が終わり
まんたまがはじまったと思ったら終わり

そして銀魂が来週から再開です。
私の活力源がやっと帰ってきました。


相変わらずひどかったのですが
とくにまんたま。

あ、でもJOY4のけいおんパロは見慣れてry


正式なOPの最後の、あの憎たらしい顔が観れて
ああ、かえってきたんだなぁとつくづく思いました。

そして蹴り飛ばされる(笑)




ぶっちゃけ金魂編って
私の中で結構消化不良なんですよね。
オチはあったけど、その過程が結構投げっぱなしで

まぁ、ああいう超展開にしないと
延々鬱になってしまうんですけど。

投げっぱなしにしないと
あえて問わないでおかないと
信頼関係が根底から揺らぐ感じなので。

本誌でやってた時は
人間不信と
疑心暗鬼と
銀時の馬鹿やろーってのと
金時蹴り飛ばしたいってので
ぐるぐる回ってましたね。


なんにせよ、辛い長編でした。
思いっきり笑ってたけど。




この一カ月、劇場告知してましたけど・・・
うん、ネームだけってことはそういうことね。
うん、わかってる。

だからネーム見せろおおおおおおおおおお!!

いや、ほんと、まじで。
空知の劇場用ネーム見たい。

そのまんま本にしてもらいたい。
来場者特典とかで。

空知の鉛筆の下書きっぽい絵、結構好きなんよ。




  2012/10/11 [20:57] (Thu)
毎年恒例の小話も、もう五回目になりました。
相変わらず祝ってねぇ。


あ、杉田さんと阪口さん
おたんじょうびおめでとうございます。



本日は『金魂』2回目でした。
相変わらず、ラテ欄もサイトもアニメ自体も乗っ取られてます。
あの衝撃のシーンは次回に持ち越しです。
良かったのやら悪かったのやら。
来週は・・・・嫌だけど。

『金魂』は本誌の時もそうだったけど
やっぱりざわっとなって、金時を蹴り飛ばしたくって仕方がない。

まぁ、そっこらじゅうにふわふわと行ってしまう
銀時も悪いっちゃあ悪いんだけど。

まぁ気持ち悪いテンションなので
このくらいにしておきます。




  2012/09/16 [21:21] (Sun)
書く予定のことを忘れないための備忘録と化している日記。


いろいろと面倒くさくなって
いろんな要素ぶった切って
夢見てる小説書きなおし中。

紅桜編は主人公がいたおかげで
ちょっと原作より状況が悪化したんだけどどうしよう。
ぶった切る宣言中はいなかったからいいか。
勝手に宣言の頭数に入れられて、あとから頭抱えてるのも書きたい。

そしていまならまた子ちゃんをより可愛く書けそうだ。
武市はより変態的にしたいんだけど
でもあいつわざとやってそうなんだよね。



四天王編、高杉が出てくるなら
まぁ、桂もなんとかして出させてあげようかと。

墓場シーンで銀時が落ちた後に出てくる小説は素敵だったなぁ。
と思いながら
うちの小説ではそこじゃあ出さないけどね。
いや、出したかったけど先人がいらっしゃるので。


銀魂って絡ませれる要素が少ないんだよね。
銀時の役割奪っちゃあ夢見てる小説とは言えないし。
だから、裏でこう動いてたら面白いなぁというのを
妄想しつつ、役割を考えなきゃいけない。

結果ホントに脇役となるんだよな。
もしくはアシスト役。

でもそれでもいいと思うんだ。
ド派手じゃない主人公も。





  2012/08/31 [00:09] (Fri)

なんで仕事してるとネタが降ってくるんだろう?


夢見てる小説のネタが下りてきたので
色々と書き直し中。

四天王編で、どうしても
途中で高杉出したかったんですけど
なんとか出せそうです。

あれだ
華陀さんの居場所はとっくに突き止めてて
そんでもって持ち逃げした金云々の背信行為は
歌舞伎町を丸々手に入れてその上納金で相殺すりゃあいいとか
入れ知恵したというところで接点が出来ました。

というわけで教唆犯高杉です。
お前本当に色々と煽るの好きだね。


まぁぶっちゃけですね。
四天王編は銀時たちにとっての被害大きかったんですけど
町自体としては、被害はそれくらいで
浄化作用が大きく働いたのでよしですからねぇ。

次郎長と華陀が表立って全面対決するよりかは
マシですよね、確実に。

まぁ、結果論という可能性もありますけど。


そんなこと思ってしまった私は
ずいぶんと毒されてるんだろうけど。


次郎長と華陀が争ってたことは公然の秘密でもあるし
いつかは起こりうることだったからです、この抗争が。

全然関係ない第三者で首突っ込むより
巻き込まれてる当事者として首突っ込んだ方が
後々の言い訳にもなりますしね。(なんという打算)

それにプラスして
高杉が華陀をそそのかして騒乱を引き起こさせたのは
まぁ、次郎長や銀時たちの勢力で
事を抑えられると踏んでいたからっていうのも知ってたから。

ピラコちゃんのおかげで
登勢さんが危ない目にあったりもしたけれど
まぁ、なんやかんやでみんな生きてるのでよしという感じ。


結局うちの主人公は高杉に華陀さんをお土産として渡しちゃってるけど。
まぁその後の展開をなんとなく悟ったからですね。
あー、春雨に喧嘩売りに行くのか―、みたいな。
あと華陀さんの処分に相当困ったので。
「ホントに困る。ばらばら生ごみにするわけにもいかんし」的な感じで。


「馬鹿はどっちだ」というバカみたいな話です。


私が話を書くと、義理も人情もへったくれもない。



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