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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2024/05/17 [23:15] (Fri)
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  2012/05/24 [20:24] (Thu)
され竜の新刊が出てました。
約一年ぶりですね。
短編の人間やら、長編の事件やら
色々と出てきたので
頭の中がこんがらがってますが。
でも比較的読みやすかった。
パンハイマの行方が気になります。
この頃パンハイマが可愛いと思えてきた。
逆に最初可愛かったペトレリカが怖くなってきた。
ジヴーニャもだんだん化け物じみてきた。
そして眼鏡掛け器のガユスくん。
相変わらず不幸なんだけれど。
矮小なる愚者たるお前が一番怖いわ。

そしてますます怖い人たちが
たくさん出てきそうですね。
大賢者まで出張ってきたし
一体何連れてきたんだよ。

あと2~3巻くらい出そうだなぁ、この長編。
もう一度隅から隅までちゃんと読まないとなぁ。
人間の名前が、もう覚えきれないんだ。





眼鏡掛け器云々とか
眼鏡が本体ネタは
され竜のほうが先にやってるんだなぁと
どうでもいいことを想ったのだった。

何と比較したかって?
いわずもがな。



後は銀魂メモ。
銀時の勝利条件は生存。
高杉の勝利条件は死亡。
両者の死亡の場合は高杉の勝利。
両者の生存の場合は銀時の勝利。
しかし両者生存の場合アフターケアを怠ると
高杉勝利になりかねないので要注意。
桂の勝利条件はどちらでも。
どちらにしろ、桂は勝つ。

・・・あれ?これってされ竜でも同じじゃね?
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  2012/05/22 [20:14] (Tue)
そういえば日曜日だったかな
ガンダムがやってたのを半分寝ながらみてたんですが

人物背景も何にもわからなかったけど
戦争なんかで死んじゃダメだよっていいながら
戦って死んでいく大人はずるいなぁと思いました。


なんで大人ってやつは
子供には叶えられないものを
残して行ってしまうんでしょうね。


まぁ自分も大人なんですけどね。
残したり被せたりする側なんですけどね。

どうにも、大人って信用できねぇって意識が
未だに抜けませんね。
悪い傾向だなぁ。



  2012/05/21 [22:28] (Mon)
『風の谷のナウシカ』漫画版を久しぶりに読み返して
なにかが頭をよぎったんだけれども
何だったかすぐに忘れてしまった。
たぶん、解かりきってたことだから
忘れたんだろう。




金環日食でしたね。
見事にそのときだけ晴れてくれたので
なんとか見ることが出来ました。
次の時、私が生きてるかどうかわからないので
こういうものはちゃんと見ておかないとね。





月曜日ですが
シリアスパートが終わったので
ジャンプは買いに行ってません。
まだ読んでもないです。
どうやら鯱君の話らしいけど。

銀魂ももう、400訓ですか。
そんなの関係ないとばかりに日常に戻りましたね。
よかったよかった。
あれですね、300訓の時がですね
ものすごく衝撃的でしたからね。

でもどこか素直に喜べないのは
まぁ、たぶん、そういうことなんでしょうね。


あー・・・平穏って遠いなぁ。




  2012/05/18 [23:52] (Fri)
銀魂を最初から見返してみようかと思ってる。


ぶっちゃけですね、バラガキ編までは
そんなに銀時と土方が似てるとは思ってなかったんですよ。

でもバラガキ編見て思いましたね。
土方は、奪われたことのない銀時かと。
うん、でもちょっと違うかなぁ。
ああ、土方は答えを貰ってるんだよなぁ。
銀時は答えを貰ってない土方っていう見方もできるかもしれない。
答えっていうか、応え。

死人に口なしとはよく言ったものだなぁ。







佐々木さんや信女ちゃんといった
新しい存在のおかげで
物語が大幅に進んでいるのですが

相変わらず、高杉の位置が少し謎。
というか、何かを知っているから
高杉の法螺に付き合うのでしょうかね見廻組は。

見廻組の位置って
日和見とかそんなんじゃなくって
傍観者じゃなくって
当事者なのに第三者でもある。
なんか不思議な位置ですね。

二人とも大好きです。
でも二人とも自分の興味に殉じてしまうもんだから
心配でたまらないなぁ。




今回の定々暗殺はつまり
高杉からの宣戦布告なのか。

天導衆はそれに気づいている。
天子もおそらくは。
気づいてないのは、幕府の中の人間だけ?
一橋派の盟主は、本当に理想に燃えている人?
天子って誰なんだろう?

とぐるぐる疑問が回っています。
今回の長編で
色々な情報が提供されたというのに
疑問ばかりが残ってしまう。

桂という人間が活躍するのは
たぶん物語が、終わったあとが一番という印象がやっぱり強い。
辰馬はちょくちょく関わってきそうなんだけれど。
でも表立ってかかわってこないような気もする。

高杉と銀時が
何かしらの決着をつけた時が
物語の終わりだって言うのは、確定したと思う。
ラスボスが、誰であれね。



うーん、まぁ面白くって仕方がないですね。
こういう歴史の一見平穏な動乱期というのは好きです。

ちょっとこの頃アホな人間のせいで色々とあって
ネットじゃ忌憚にない意見をあんまり見られなくなって。
すっげー馬鹿らしくって
作品自体を遠巻きに眺めてみて
でも好きだなあと改めて思ってる。

まぁ、現代に対する皮肉っていうのがいっぱいだけど。
堪えうることのできない下ネタもあるけれど。


でも彼らは、明日を憂いながらも
やっぱりどこかに希望を持っている気がするんだ。

彼らを観ている時は
なにか、どこかで見た記憶だった気がするんだけれども。

たぶん、それは
私たちが、現実に即したと思って
世界を見なくなったからなんだろうなぁ。

とまぁ愚痴を吐きだしたところで
明日も仕事です。




  2012/05/16 [23:12] (Wed)
そういえば、ジャンプで高杉が出てくる前に
夢の中で高杉が出てきました。

まぁ、そんときは私もある人間出てたんですが

高杉が、利き手を怪我しましてね。
それでものが食べづらくって仕方無くって
でもそれを私は知らんぷりしてたんですが
(怪我の原因が自業自得だったので)

また子ちゃんが、お膳を持ってきた時に
ふと悪戯心がわきまして。

「ねぇ、また子ちゃん、高杉に食べさせてあげなよ」

とけしかけたわけです。
高杉は、私の発言に一瞬固まるものの
のらりくらりとかわそうとしますが
また子ちゃんの子犬のような目を観てしまったがために
最後には押し切られて食べさせられるわけです。

その様子を私はポーカーフェイスを保ちながら
心の中で爆笑してました。

高杉はこちらにだけ殺気を向けてきてましたね。
また子ちゃんは、純粋なる好意でやってることがわかってるので
強く出られないと。

いやー、あんなに困った高杉が見れるとは思わなかったわ。

また子ちゃんがお膳を下げた後で
いつか覚えてろよと負け惜しみを言われましたが。




結論としてはですね

また子ちゃんがちょう可愛かったです。


それだけが言いたかったんだ。




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