意味などない

死が成すものなど何もない。
 

さて、五月病の季節到来です。
うちの職場でも、五月病が流行ってます。
４月で転任してきた人がさ、「もうだめだ」って毎日呟いてる。
新任課長に至っては、１日顔見ただけで病休。
代わりに来た課長は本社の総務課長。
兼務だから一日こちらにいるわけじゃない。
なんかさ、ほんとに大丈夫か、この会社？
病休の割合がひどすぎる。
うちの班の病休は、姿を見なくなってもう半年が過ぎ去った。
正社員は病休、働いてるのはバイトばかり。
・・・いや、ここは会社なのか？本当に？



おじゃんぷの感想は、ちょっとだけ。

辰羅が出てきましたね。
ピラ子ちゃんは、やっぱり引き金か。
春雨第四師団団長。
そして、帰ってきていない人間。
ああ、だから彼はそこにいるのか。
でも、そんなので消えるつもりなら
あの子たちに容赦なく叩きのめしてほしい。
銀時の反対は、やっぱり高杉なんだね。
でも反対であっても根は同じ。
子供たちに叱られて、銀時の説教が重みを持ち始めた。
これが通じるかどうか、正念場。


このごろMADが泣けるのが多い。
こんな風に、みんな笑って終われるといいのにね。