なんつーかひっさびさに

お久しぶりです。
地味に生きてます。


本当に偶然なんですが
フライング予告を目にしまして

なんか滾ったので
ちょっとばかし考察をしてみようかと・・・。

あ、ネタバレなんで
続きから行きます。

なんというかですね・・・。

タイムスリップでも異世界トリップでも
もう何でもござれってカンジですね。
いいぞ、もっとやれ。
二次創作のネタがなくなるんだけどな(:_;)

あ、この間の銀さんの女体化で
もううちの主人公のビジュアルに困らなくて済みました。
あの顔の髪の毛長いバージョンが思い描いてたやつなんで。
あははははは。
デッコボッコやったらうちの主人公微妙に黒目の大きい銀時になるだけです。
それでもほぼ他人の空似なんだから怖いよねって話。
いや、朧の原作設定次第でどうなるかわからんけど。


閑話休題。




『全てが終わった世界』

銀時はこれを誰から聞いたのか。
新八と神楽からだろうか？
それとも他の誰かか。
案外マダオからだったりしてと思ったり。

あの荒廃した江戸は
攘夷志士たちは目的を果たしたとみてよいのか。
桂の高杉化は置いておいて（笑）

そして真選組の面々・・・。
どうも土方だけしか残ってないのか。
他のメンツは真選組をやめてしまったのか。


まぁ考察したいのは
銀時の行方なんですけどね。

新八と神楽がああなっているということは
銀時はその場にいないという証明で
あの時間軸の過去の白夜叉がどうかなったということではなく
万事屋としての銀時がどうにかなってしまったということでないかと。

えんみ・・・・・、厭魅でいいのかな？
そこら辺が、関わっているのは間違いなく。
業を背負うべきなのはというところでは
原因ドストライクなんだとおもう。

『おれをやれるのは、おれしかいねぇだろう』

このやれるが
自分自身を殺すという意味なのか
自分自身を生きるのは自分自身しかないという意味なのか
それとも未来の自分の、代わりという意味なのか。

2番目だと思うんだけどなぁ・・・。
バッドでは終わらんとは思うけど。
いや、またろくでもないこと考えてそうな柔らかい表情してたんで。
そして、最後で出てきた白夜叉がですね
若く見えなくてですね・・・。
もしかしたら、未来の銀時かもしれない。

・・・戦場に戻ったのか。
そこらへんがきになりつつ、一か月色々考えてみよう。