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日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2024/05/18 [01:35] (Sat)
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  2013/06/30 [06:44] (Sun)
昨日行ったライブビューの事を忘れないがために・・・
というか、映画冒頭部分を忘れないがためのメモ書き


以下続きから






攘夷戦争の風景から始まる
とりあえず、カメラがぐるぐる動いて初見では何や何やら判別がつかない
砲弾の嵐
しのぎを削り、戦う攘夷志士と天人
カメラは動き続け
落ちた戦艦の上で戦う攘夷志士たちが映り
そして戦艦の一番上部で対峙する白夜叉と魘魅が映る
 CMの白夜叉VS魘魅は冒頭シーン
咒符を道代わりに魘魅に迫る白夜叉
白夜叉、右腕に一撃くらいよろけるものの体勢を立て直し
そしてあっさりと魘魅撃破
息を荒くつきつつも、立ち上がり、その場を去る白夜叉
魘魅はその後ろ姿を見ながら、呪いの言葉を吐く
「血塗られしその姿、まさしく鬼よ」
「己が腕に抱き抱えた大切なものを、己自身で叩き潰すこととなる」
「永遠にこの世界で一人、嘆き彷徨うがいい」
 (せりふうろおぼえだがこんな感じの事を言ってた)
ほの暗く笑いながら、その瞳から光が消える
まるで機械のように
白夜叉の右腕から滴り落ちる血の描写
地面に落ちた血に、ほのかに浮かんだ魘魅の呪術文字
死体の山の中で、何気なしに振り返る白夜叉
これも映画予告の中に合ったシーン

そしてタイトル


こんな感じだったかなぁ
初回は席が悪くって、冒頭が全然見えなかった
それくらい色が暗い
2回目でなんとか見えたけれど
やっぱり目が慣れないとカメラぐるぐる回り過ぎてわかんない

初めっから飛ばしてるなぁという感じでした
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