忍者ブログ
日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2024/05/21 [15:24] (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




  2013/06/01 [19:28] (Sat)
未来はないぜ、日も差さない。


PVが公開されたようですね。
ついでに言えばモンハンも新情報が着てたりと。
もう嬉しくって顔がにやけてしまいます。

テオとかクシャとか大好きだったんで。
古龍復活万歳!


昨日の考察っていうか気持ちのワリぃ妄想への付け加え。


どこかのニュースサイトで見たんですけど
「万事屋の後継をめぐり対立する神楽と新八」という一文。

未来の二人ともがなぜ『銀時』の要素を引き継いでいるのかという疑問。
形見と言ってしまえば簡単なんですが。
なんだかそこら辺にこだわってみたいかと。
まぁ、妄想に妄想を重ねただけなんですがね。

もし本当に後継を巡って対立しているのならば
『坂田銀時』にどちらがなるかということになるのかと思います。

ちゃかしていうと、坂田銀時の代わりにどちらがなるか選手権~。

じゃなきゃ形見的な要素とは言え
『銀時』の要素をなぜ子供たちがまとっているのか理解できない。
子供たちは子供たちで、自立していけると思うんだけどなぁ・・・。

けれども万事屋の看板は外され、誰もいない無人の状態。

万事屋の構成としては、新八神楽定春ははずせないものなんですが
『坂田銀時』がいなければ成り立たないということ。

坂田銀時がいないから
万事屋がなくなって
坂田銀時がいないから
みんなバラバラになって
だから坂田銀時を誰かが代わりにやらないと・・・てきな。


・・・つーことはよっぽどひどい置いていき方したんかい。
子供らが代わりにならなくちゃと思うほどまでに。


子供らがああなって
他の仲間たちも、余り状況は芳しくないご様子。

彼らを置いていったのが
「業を背負うのはお前一人だけではあるまい」
そのセリフにつながるのかな。


「おれをやれるのは、おれしかいねぇだろ」

この台詞は
争う子供たちを止めた時に言ったセリフかもしれない。
お前らが代わりになる必要なんかねぇンだ。
俺はそんな大層なもんじゃねぇよ。
お前らはお前らのまんま生きてほしいと思ってんのに
未来の俺はいったい何やってんだか。
テメェらにそんなことさせてる未来の俺を
ぶん殴ってでも連れ戻す・・・ってかんじな。

という希望観測です。
だって救いようのないエンドは嫌ですもん。
そんなのはされ竜だけで十分だ。


たぶん、未来の銀時はどっかにいると思うんですよね。
やっぱりPV最後の白夜叉が若く見えないという
個人的な主観からの妄想ですけど。

ああ、でも銀時VS銀時はありそうだな~。

たぶんこの未来を見て
やっとこさ自分を世界の勘定に入れてくれるうれしいんだけど。

あ、でもやっぱりあの柔らかい表情見てると
ロクでもないこと考えてそうだ。

ホントに信用のない主人公だな(笑)
PR



[636] [635] [634] [633] [632] [631] [630] [628] [627] [626] [625
«  Back :   HOME   : Next  »
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
佳凪
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]