忍者ブログ
日々は過ぎる。 されどわが胸に残る風。
  2024/05/17 [09:15] (Fri)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




  2010/04/29 [19:31] (Thu)
まぁ、昨日の話なんですけど。
映画観るために、大高まで行ってきたんですけど。

南大高駅につきましてね。
そしてイオンに向かって行く途中、ふと空を見上げたんですよ。

大きな満月が、東の空に浮かんでました。

「今夜も、デケー月が浮かんでるな」

じゃじゃ馬姫でも降りてきそうな月が。
金色の光を放って、薄く雲をまとわせて浮かんでました。


24日に映画で見た、あの月が。
現実に空に浮かんでたんですよね。
なんかそれで嬉しくなってました。


まぁ、そのあとで映画館スタッフに叩き落とされたわけですが。



今日は、朝いったん起きて
そして昼まで寝てました。

何度現実と夢をさまよったのか分からない。
どっちが現実で、どっちが夢なのか分からない。
どちらで体を起しても、私は自分の部屋にいる。
私はベッドの上でグダグダしている。

一つだけ覚えてるのは
銀時に夢の中で起こされたことです。

「さっさと起きねぇと、昼飯なくなるぞ?」
「・・・いつも寝倒してる、お前に言われたかねぇ」

こんな時間まで寝てるなんざ珍しいな。
昨日は夜遅かったんだから寝溜めさせろ。
いや、お前俺より早く寝たじゃん。
・・・黙れ、まだ眠いんだ・・・。
そうはいくか、お前も昼飯の犠牲になるんだよ。
・・・・・は・・・?ぎせい・・・・?
当番は・・・・・お杉だ。
だれだ・・・すぎをとうばんにしたばかは・・・・・。
おい、布団に潜り込むな。現実逃避か、コノヤロー。
づらーに、食わせりゃ・・・いいだろ・・・。
ヅラは昨日から研究旅行だろうが。
・・・・・・・・あれ?
だから、文句言わずに食ってくれる電波は、ここにはいねぇ。
・・・・・・マジでか。
・・・・・・マジでだ。

とか何とかいいつつ、無理やり起こされたところで
現実で目が覚めた。

ぼーっと天井見つめてたら
母上が「ごはんだよ」と呼んでいました。
ちょうど昼ごはんでした。

さて、夢の中にいた私は、どういう設定だったのでしょうか?
あのバカ3人が同居してるという設定は間違いなかった。

そして、お杉は料理が下手らしい。
というか前衛的なんだろうな。
だって心底嫌がってたもん、夢の自分。



妄想乙。
PR



[368] [367] [366] [365] [364] [363] [362] [361] [360] [359] [358
«  Back :   HOME   : Next  »
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
佳凪
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]